防犯に関する取り組みについて

2013年2月1日
1.基本目標
県民総ぐるみで取り組む「ちゅらさん運動」を推進し、地域住民が安全になったと実感できるような社会の実現を基本目標にします。

2.施策の進めかた

日本一安全な地域を目指して、地域、事業者、行政などが一体となった取り組みを基本に、それぞれの分野における施策を総合的に展開します。

3.基本方向

基本目標を具体的に推進する施策の基本方向は、ちゅらさん運動の次の3点です。
(1)ちゅらひとづくり  (2)ちゅらまちづくり  (3)ちゅらゆいづくり

4.事業 

(1)ちゅらひとづくり
安全な地域づくりの基本は人づくりであるとの観点から、地域の将来を担う子ども達の健全な育成を図る必要があります。 具体的には、
○青少年の健全育成
子ども達が正しい規範意識を持ち、社会の一員として健全な生活を営むことができるように育成
○青少年被害防止活動
子ども達が犯罪の被害に遭わないための安全教育などを実施
○青少年の居場所づくり
公共施設などを開放した居場所づくり、子どもエイサーの育成など子どもたちの社会参画活動を実施
○地域あいさつ運動の励行
老人会、自治会、PTA、青年団、子供会、婦人会などによる一声運動を推進し、地域で子ども達を育てる気運を醸成
(2)ちゅらまちづくり
安全なまちを実現していくためには、地域住民一人ひとりが自分たちのまちを少しでも良くしようという意欲と熱意が必要であり、地域や職域で、通学路、公園などの安全安心な環境を確保する必要があります。 具体的には、
○道路、公園、駐車(輪)場における防犯対策
道路、公園、駐車場などの構造、設備等を犯罪防止に配慮したものにするため、施設の安全点検を実施し、歩道の照度を高めるための道路照明灯の設置、公園内道路の照明灯の増設など指針に沿った防犯対策の効果的な推進
○共同住宅における防犯対策
共同住宅を犯罪防止に配慮したものにするため、指針に沿った防犯対策の効果的な推進
○深夜スーパーなど特定小売店舗における防犯対策
深夜営業店舗における犯罪防止を図るため、深夜スーパーなどにおける防犯カメラなどの防犯機器の整備促進
○暗がり診断・対策
通学路や日常生活する場所等で暗くて危険な場所を診断して改善に向けた対策の促進
(3)ちゅらゆいづくり
安全な地域を実現するためには、地域住民一人ひとりが安全意識を高めるとともに住民相互の横の連携を図ることが重要であることから、地域の連帯とユイマールを取り戻すための活動を推進する必要があります。 具体的には、
○県推進会議との連携強化
○自主防犯活動の促進
青少年の有害環境を浄化するため、PTA、青年団などによる防犯パトロールなどを実施
○観光客に対する安全対策
観光客の安全確保に関する広報啓発を実施するとともに、観光地における防犯立て看板の設置などの対策を推進
○犯罪被害者等に対する支援
犯罪被害者等が安心して暮らせる社会環境をつくるため、県民の意識の高揚を図るとともに、犯罪被害者等に対する支援活動を実施している民間団体の活動を促進するため、民間団体に対する支援を実施
 
問い合わせ:糸満警察署☎995-0110