介護が必要な方の手当・年金・給付金など

2017年2月21日

 

特別障害者手当

 

在宅で生活していて、身体・知的・精神に著しく重度で永続する障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とするの20歳以上のかたに特別障害者手当を支給します。

対象者
  1. 身体障害者手帳の障害級別のおおむね1級又は2級程度以上の異なる障害が重複する場合、又はこれらの障害と日常生活での動作及び行動が困難であり常時の介護を必要とする程度以上の精神の障害(最重度の知的障害を含む)が重複する場合。
  2. 1の身体の機能の障害又は精神の障害が1つあり、かつ、身体障害者手帳に該当する程度の障害又は日常生活での動作及び行動が困難である精神の障害(重度の知的障害を含む)が2つあり、あわせて3つの障害を重複して有する場合
  3. 両上肢、両下肢又は体幹機能の障害で身体障害者手帳の障害級別のおおむね1級または2級程度以上の障害が1つあり、そのため、日常生活動作を行うことが著しく困難であると認められる場合
  4. 内部機能の障害で身体障害者手帳の障害級別のおおむね1級程度以上の障害もしくは身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状があって、そのため絶対安静の状態であると認められる場合
  5. 精神の障害(最重度の知的障害を含む)で、日常生活において常時の介護を必要とする程度以上であって、日常生活での動作及び行動を行うことが著しく困難と認められる場合。
支給額 月額26,830円(平成28年4月分~)
支給月 毎年4回(2月・5月・8月・11月)に分けて銀行口座に振り込みます
手続き 所定の診断書(社会福祉課にあります)、年金証書の写し、当該年度の年金額がわかるもの、受給対象者の振込通帳、認め印などが必要です。まずは糸満市社会福祉課(市役所1階12番窓口)でご相談ください。
  • 診断書の内容により認定の判断を行うため、認定却下になる場合もあります。
  • 診断書にかかる費用は自己負担になります。
支給制限
  1. 施設等に入所している場合。
  2. 医療機関に3ヶ月以上入院している場合。
  3. 所得が基準額を超えている場合。
担当課連絡先 糸満市社会福祉課(市役所1階11番窓口)
電話 098-840-8130 FAX 098-840-8152

障害児福祉手当

 

在宅で生活していて、身体・知的・精神に重度で永続する障害があり、 日常生活において常時の介護を必要とする20歳未満の人に障害児福祉手当を支給します。

対象者 20歳未満で、おおむね身体障害者手帳1級、療育手帳A1、精神保健福祉手帳1級程度の障害をお持ちの児童です。
支給額 月額14,600円
支給月 毎年4回(2月・5月・8月・11月)に分けて銀行口座に振り込みます。
手続き 所定の診断書(社会福祉課にあります)、受給対象者の振込通帳、認め印などが必要です。
まずは糸満市社会福祉課(市役所1階12番窓口)でご相談ください。
  • 診断書の内容により認定の判断を行うため、認定却下になる場合もあります。
  • 診断書にかかる費用は自己負担になります。
支給制限
  1. 施設等に入所している場合。
  2. 障害年金を受給している場合。
  3. 扶養義務者の所得が基準額を超えている場合。
担当課連絡先 糸満市社会福祉課(市役所1階12番窓口)
電話 098-840-8130 FAX 098-840-8152

特別児童扶養手当

 

障害がある児童のいる家庭は手当が受けられます。詳しくはこちら(児童家庭課)をご覧ください。

対象者 次のいずれかに該当する20歳未満の子どもを扶養している父もしくは母または養育者です
1級
  1. 身体障害者手帳1~2級程度
  2. 療育手帳A判定程度
2級
  1. 身体障害者手帳3~4級程度
  2. 療育手帳B判定程度
※ただし、障害の程度により認定されない場合もあります
次のいずれかに該当している人は、手当が受けられません
  1. 施設に入所している人
  2. 父母または養育者の所得が基準額を超えている場合
  3. 児童が障害による公的年金を受けている場合
支給額
  • 1級(重度) 51,500円(平成28年4月分~)
  • 2級(中度) 34,300円(平成28年4月分~)
担当課連絡先 糸満市児童家庭課(市役所2階)
電話 098-840-8131 FAX 098-840-8154

障害基礎年金(国民年金)

 

身体・精神・知的に障害があり、日常生活に著しい制限を受けるような状態になった20歳以上のかたに年金を支給するもので、障害の程度により1級と2級の等級があります(身体障害者手帳などの等級区分とは異なります)。詳しくはこちら(市民課年金係)をご覧ください。

対象者 次の要件を全て満たしていることが必要です。
  1. 国民年金加入期間である間に、障害の原因となった傷病の初診日があること。
  2. 障害認定日において、国民年金の障害等級に該当していること。
  3. 保険料の納付要件を満たしていること。
※手続きなど、詳しくはお問い合わせください。
支給額 平成28年度金額(年額)
  • 1級:975,125円(平成28年4月分~)
  • 2級:780,100円(平成28年4月分~)
なお、受給権者に生計を維持されている18歳未満(障害者は20歳未満)の子がいる場合、子の人数に応じて加算額が算定されます。
担当課連絡先 糸満市市民課年金係(市役所1階7番窓口)
電話 098-840-8125 FAX 098-840-8151

障害厚生年金(厚生年金)

 

厚生年金加入中の病気やケガで障害者となった人は年金が受けられます。

対象者 次の要件を全て満たしていることが必要です。
  1. 厚生年金加入期間である間に、障害の原因となった傷病の初診日があること。
  2. 障害認定日において、厚生年金の障害等級に該当していること。
  3. 保険料の納付要件を満たしていること。
※手続きなど、詳しくはお問い合わせください。
支給額 障害の程度及び標準報酬月額や厚生年金加入月数により年金額は異なります
連絡先 那覇年金事務所お客様相談室
電話 098-855-1113 FAX 098-854-5249

心身障害者扶養共済制度

 

障害のあるかたの保護者が加入者となり掛け金を納付することで、保護者が死亡した場合もしくは重度の障害者になった場合に、障害者が一定額の年金を終身受けられます。

対象者 次の要件を全て満たしていることが必要です。
  1. 身体障害者(1級~3級)、知的障害者、または精神・身体に永続的な障害がある人の保護者であること。
  2. 特別な疾病や障害がなく、生命保険契約の対象となる健康状態であること。
  3. 加入年度の初日(4月1日)の年齢が65歳未満であること。
支給額 障害者を扶養している保護者(加入者)が毎月一定の掛金を納めることにより、加入者が死亡または重度障害となったときに、障害者が一定額の年金を終身受けられます。
担当課連絡先 糸満市社会福祉課(市役所1階11番窓口)
電話 098-840-8130 FAX 098-840-8152