糸満市の公園

2013年2月1日
糸満市の公園
 糸満市の公園整備は、昭和51年度をはじめとして街区公園(各地域の児童公園)の整備が進められてきた。
 埋立により開発された西崎地域に、昭和57年度に約15.0haの都市計画決定を行ない西崎運動公園整備として、昭和58年度に野球場(照明施設完備)、昭和60年度に総合体育館とともに、昭和62年海邦国体(軟式野球、バトミントン)の主会場に使用されたことは言うまでもない。昭和62年度に多目的広場と平成3年度の陸上競技場(2種公認競技場)、平成5年度にテニスコート及び平成7年度にプール施設が本格的に整備されるようになった。
 また、平成2年度に約10.7haの西崎親水公園を都市計画決定し、平成8年度までの6ヶ年間で整備が行われ、現在では市外、市内問わず家族づれ、恋人同志、友人知人仲間のいこいの場並びにやすらぎの場をもとめ、活気的に利用されている。公園の遊具もアスレチックや冒険心の高い施設が豊富にあり、大人から子供まで連日にぎわっている。
 平成13年11月現在、糸満市の公園保有は、街区公園で16ケ所、都市緑地で6ケ所近隣公園、地区公園、運動公園で各1ヶ所、全体で25ケ所を保有し、それぞれが特徴ある公園で市民から親しまれてる。
 また現在南浜埋立地(潮崎町)が完成し、新庁舎建設をはじめとして土地分譲での住宅建設や、道路建設並びに、上下水道整備が行われる中で平成10年度に南浜公園が都市計画決定され、約12.5haの公園整備(平成10〜18年度)をこれから本格的に取り組むことになるが、この地域にいこいの場並びにやすらぎの場としてのうるおいある公園を待ち望んでいる。市は市民が期待する公園整備にむけて、今後ますます整備に対する役割は大きい。
山巓毛公園(展望台)