糸満ロータリーでの「ラウンドアバウト」を考える、講演会に150人

2014年11月26日

11月26日、糸満市農村環境改善センターで「ラウンドアバウト講演会2014」が開催され、約150人が参加しました。

ラウンドアバウトは、自動車の通行部分が円状で、車が右回りに通行指定されている環状交差点のことです。右回りの一方通行で対向車がなく信号機を必要としないため、交差点での待ち時間や交通事故の減少などが期待されています。

基調講演では、名古屋大学大学院 環境学研究科の中村英樹教授が、国内外での導入事例などを交えながら「ラウンドアバウトの機能と効果」について話しました。講演終了後、参加者から「信号機のない交差点で歩行者の安全確保はできますか」といった質問があり、中村教授は「運転をする人は歩行者に十分注意する必要があります。ラウンドアバウトは、双方が交通ルールを守ることでその効果が発揮されます」と話しました。

糸満ロータリーでのラウンドアバウト導入に向けて、2015年7月から社会実験が実施される予定です。

この取り組みに関して詳しくは都市計画課☎(840-8141)まで。

「ラウンドアバウト」体験コーナー写真で見る「糸満ロータリー」の変遷講演会の様子

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