平成27年度から介護保険料が変わります

2015年7月18日
糸満市の第1号被保険者の介護保険料  

 

● 介護保険料は3年ごとに見直しを行います。       
● 第1号被保険者(65歳以上の方)の介護保険料は、保険者により異なります。       
● 糸満市の第6期事業計画期間(平成27~29年度)の保険料基準額は78,480円/年です。      

 

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段階 対象者 負担割合 保険料年額 (月額)
第1段階

生活保護受給者または老齢福祉年金受給者で世帯全員が市民税非課税の方、または世帯全員が市民税非課税で前年の合計所得金額と公的年金収入額が80万円以下の方

基準額×0.45 35,316円(2,943円)
第2段階

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得金額が80万円以上120万円未満の方

基準額×0.75 58,860円(4,905円)
第3段階

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得金額が120万円以上の方

 基準額×0.75

58,860円(4,905円)
第4段階   

本人が市民税非課税で、世帯の誰か(配偶者や子供等)が市民税課税で前年の合計所得金額と公的年金収入額が80万円以下の方 

基準額×0.9

70,632円(5,886円)
第5段階   (基準額)

本人が市民税非課税で、世帯の誰か(配偶者や子供等)が市民税課税で前年の合計所得金額と公的年金収入額が80万円を超える方 

基準額×1.0 78,480円(6,540円)
第6段階

 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額120万円未満の方 

基準額1.25 98,100円(8,175円)
第7段階

本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満の方

基準額×1.3 102,024円(8,502円)
第8段階

 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額190万以上の400万円未満の方 

基準額×1.6 125,568円(10,464円)
第9段階

 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が400万円以上600万円未満の方 

基準額×1.8 141,264円(11,772円)
第10段階

 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額600万円以上の方 

基準額×2.0 156,960円(13,080円)

 

  保険料の段階が8段階から10段階へと変更になりました。

 介護保険法の改正により、消費税による公費を投入することで低所得者(1段階)の保険料が軽減されています。

 

 

65歳以上(第1号保険者)の介護保険料の納め方    

 介護保険料の納付方法には、「特別徴収」と「普通徴収」があります。

 

■特別徴収(年金天引) ・・・ 年金が年額18万円以上の方

 

   天引きの対象となる年金   矢印.png       老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金

                                    

○ 年度途中で65歳になる方や転入してきた方で特別徴収の要件を満たしている方は、65歳になられて約6ヶ月~1年後に特別徴収に

     変更になります。 

 

○  介護保険料は前年の所得に基づいて決まりますが、前年の所得が確定するのは6月以降となります。

     そのため、前年の所得金額が確定するまでは仮に算定された仮徴収(4月・6月・8月)で納めていただきます。

  10月・12月・2月(本徴収)は、確定した年間保険料額から、仮徴収分を差し引いた額を納めていただきます。 

                      

仮徴収 本徴収
 4月(1期)  6月(2期) 8月(3期) 10月(4期)  12月(5期)  2月(6期)

  

■普通徴収 ・・・ 納付書又は口座振替で納付

 

○  年金が年額18万円未満の方 

○  年度途中で65歳になった方                                  

○  転入してきた方 

○  保険料の所得段階が変更になった方

 

40歳以上65歳未満(第2号保険者)の介護保険料の納め方    

 

     加入している医療保険によって納め方が異なります。

○ 職場の医療保険などに加入している方

    医療保険料と介護保険料を合わせて、給与および賞与から徴収されます。

○ 国民健康保険に加入している方

    医療保険分と介護保険分を合わせて、国民健康保険料として一緒に納めます。

 

 

保険料を納めないでいると・・・

 

 

   介護保険料は、介護保険サービスに必要な費用をまかなう重要な財源です。

  介護保険料を滞納していると滞納期間に応じて次のような措置がとられます。

 

■ 1年以上滞納すると・・・保険給付の支払い方法が変更になります。(償還払い)

   介護保険サービスを利用したときに、いったん介護サービス費の全額を自己負担し、申請により後で費用の9割または8割を

    市から支払われます。

 

■ 1年6ヶ月以上滞納すると・・・保険給付が一時差し止めになります。

   いったん介護サービス費の全額を自己負担し、申請後も保険給付の一部又は全部が一時的に差し止めになります。

     滞納が続く場合、そこから介護保険料に充てられることもあります。

 

■   2年以上滞納すると・・・利用者負担割合が引き上げられます。

   介護保険料の未納の期間に対して、本来1割または2割である利用者負担が3割に引き上げられたり、高額介護サービス費

      が受けられなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

介護長寿課
電話:098-840-8133
ファクシミリ:098-840-8152