介護保険制度のしくみ

2015年7月18日

 

 介護保険制度のしくみ

 

  ■介護保険制度は、高齢者人口の割合が増加する中で、介護の負担を社会全体で支えあうことを目的に、平成12年4月からスタート

    しました。

  ■介護保険には40歳以上の方が加入者(被保険者)となり、市町村(保険者)が運営しています。

  ■運営するための財源は、公費と40歳以上の方が納める保険料です。

  ■40歳以上の方(被保険者)は、何らかの介護が必要になったときに、費用の一部を支払って介護サービスを利用できます。

 

 

 被保険者について

 

 40歳以上の人が対象です。 

 被保険者は、以下の2つに分かれています。 

第1号被保険者

(65歳以上の方)

 

■65歳になったら保険証が交付されます。 

■介護や支援が必要と認定された場合にサービスを利用できます。 

■保険料は、年金からの天引きや納付書により市町村が徴収します。

 

第2号被保険者

(40歳以上64歳までの方)

 

■要介護認定を受けた方及び保険証の交付を請求された方に交付します。 

■老化が原因とされる病気(特定疾病※)により、介護や支援が必要と認定された

  場合にサービスを利用できます。 

■医療保険の保険料と介護保険の保険料を一緒に納めていただきます。

    加入している医療保険により介護保険料の算定方法が異なります。

 

 

 

 ※特定疾病の種類とは・・・

 

◆がん(医師が一般に認められている医学的知見にもとづき回復

   の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)

◆関節リウマチ 

◆筋萎縮性側索硬化症 

◆後縦靭帯骨化症

◆骨折を伴う骨粗鬆症 

◆初老期における認知症 

◆進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病

◆脊髄小脳変性症

 

◆脊柱管狭窄症 

◆早老症 

◆多系統萎縮症 

◆糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 

◆脳血管疾患 

◆閉塞性動脈硬化症

◆慢性閉塞性肺疾患 

◆両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症 

 

 

お問い合わせ

介護長寿課
電話:098-840-8133
ファクシミリ:098-840-8152