【イベント】南水ひとり語り-心にしみることばを伝えたい-

2018年1月11日

全国各地で活動を展開している熊澤南水(くまざわなんすい)氏が糸満市へやってきます。「南水ひとり語り」は、様々な文学作品を一人で語る舞台芸術です。原作にはあくまで忠実に、わずかな身振り手振り、表情の変化を駆使して伝える世界は、聞く人の脳裏に無限の宇宙を描き出します。「文化庁芸術祭大衆芸能部門・優秀賞」等を受賞している南水氏の心にしみることばを、ぜひお聞きください。 

【日時】2月3日(土)10時~12時(9時30分より受け付け)
【場所】糸満市役所水道部2階「ふくらしゃ館」
【会費】500円(茶菓子付き)
【定員】50人 ※申し込みが必要です。以下のお問合せ先へご連絡ください(1月31日締切)。 

【プログラム】
1. 講話「現在を輝いて」
  南水氏の波乱万丈な半生をお話しいただきます。涙なしでは聞けません。
2. 語り 山本周五郎「ニ粒の飴」
  嫁ぐ娘を前に、母が語る「ニ粒の飴」の真実。武家の妻として、誇り高く生きた一人の女性の生き様を描く珠玉の小品です。

 

【熊澤南水氏プロフィール】

1941年東京生まれ。6歳にして父の事業失敗と父の死という大転機に見舞われ、母子は母の故郷・青森県西津軽へ移り住む。小学校6年の時養女に請われ再び東京へ。そこで「津軽訛り」を笑われたことが『言葉』へのこだわりの第一歩となる。22歳で結婚、厳しい姑に仕えつつ5人の娘を育て、浅草の洋食屋の女将として店に立つ。そして40歳の時、偶然手にした一本のテープ、幸田弘子氏の朗読「十三夜」に衝撃を受け、以来、俳優三上左京氏の指導のもと、樋口一葉作品とともに歩み続け、全国各地に「南水ひとり語り」の世界を届けている。平成3年、日本文化振興協会「国際芸術文化賞」、平成23年、吉永小百合氏とともに下町人間の会「下町人間庶民文化賞」、平成28年、文化庁芸術祭大衆芸能部門・優秀賞」を受賞。
南水ひとり語りチラシ(299KBytes)

南水ひとり語りチラシ 

お問い合わせ

教育委員会 総務部 生涯学習課
生涯学習係
電話:098-840-8163