近代日本の礎を築いた男「ジョン万次郎」の銅像お披露目式

2018年2月18日

167年前にジョン万次郎が上陸した旧暦1月3日にあたる2月18日、大度海岸でジョン万次郎上陸の足跡を伝える銅像のお披露目式が開かれ、県内外から250人が参加しました。

同事業は、地域の歴史資源の価値を再評価し、観光振興・人材育成に活用するために必要な機能を加えることで、糸満市の新たな観光拠点としての再構築を図ることを目的としています。

戦没者の慰霊に黙とうが捧げられた後、お披露目式で上原昭糸満市長は「大度海岸は、ウミガメやサンゴなどの希少動物が生息する自然環境を有する場所であるとともに、県内随一のサーフィンポイントです。ジョン万次郎は、近代日本の夜明けともえいる時代に、多くの功績を残しました。奇しくも、今年は明治元年から起算して満150年に当たります。そのような節目の年に、多くの皆さまが望んでいました記念碑が整備できたことを心からうれしく思います」とあいさつしました。また、ジョン万次郎の直系子孫5代目の中濱京さんは「この記念碑が糸満市の観光スポットとなり、万次郎が世の方々にますます知っていただき、身近な存在と感じていただければ子孫として大変光栄に思います」とあいさつしました。銅像がお披露目されると拍手が起き、銅像の前でポーズを決めて写真を撮る参加者でにぎわいました。

この取り組みについて詳しくは政策推進課(☎840-8122)まで。

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