平成30年度 第2回 糸満市史講座 ジョン万次郎と琉球~古文書から学ぶ「歴史」の実像~ 受講者募集

2019年1月11日

激動の幕末期、海外事情に通じた唯一無二の存在として日本の近代化に貢献したジョン万次郎。
もともとは、現在の高知県土佐清水市で漁師をしていましたが、14歳の時に海難事故にあい、アメリカの捕鯨船に助けられてから、約10年間の海外生活で様々な知識を身に付けました。
その後、いわゆる「鎖国」をしていた日本に帰るため、彼が上陸地に選んだのが、当時薩摩藩の支配を受けていた琉球王国です。
1851年、万次郎は満を持して小渡浜海岸(現在の大度浜海岸)に上陸。琉球王国の役人たちは、これを「漂着」事件として扱い、その対応に追われます。琉球の人々が万次郎に対してとった対応は、果たしてどのようなものだったのか。古文書に残された記録を、実物画像を見ながらひも解き、事件を追跡してみましょう。

ジョン万次郎と琉球チラシ.pdf(640KBytes)

日時

1月27日(日)14時開始 13時45分受付開始

集合場所

糸満市立中央図書館 2階 集会室(字真栄里1448)

講師

栗野慎一郎(くりの・しんいちろう 史料研究者 浦添市立図書館沖縄学研究室嘱託員)

参加料

無料

定員

50人(定員に達し次第締め切り)

募集期間

1月10日(木)~24日(木)

応募方法

電話、または生涯学習課(市役所5F)で直接お申し込みください。

申し込み

教育委員会 生涯学習課 文化振興係 TEL  840-8163
〒901-0392 糸満市潮崎町1丁目1番地

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