「農業×IT」で6次産業化商品発売

2019年3月6日

糸満市と株式会社KDDIウェブコミュニケーションズは3月6日、地方創生プロジェクト「Cloud ON OKINAWA※」の一環として行われた「パッションフルーツ農家(熱帯果樹園小池さん家)との6次産業化商品発売」の記者会見を那覇市内で開きました。
※Cloud ON OKINAWAとは、ITサービスを活用して地方創生を推進するプロジェクトで、「中小事業者へのITサービス導入」「地域の課題解決」「地域の人材育成」などを推進し、県内の中小事業者などが抱える課題を解決していく取り組みです。

同プロジェクトでは、パッションフルーツの経営だけでは収入が安定しないという課題から、「ネットショップでの販路拡大」と「外見が悪くて出荷ができないパッションフルーツを使った加工商品の開発」が行われ、結果、ネット経由での新規卸先の増加や注文の増加に加え、パッションフルーツバター「海とパッション」の発売まで取り組まれました。

上原昭市長は「今回のプロジェクトの成果が担い手不足の課題解決に繋がり、6次産業化などにより付加価値の高い産業へ発展し、生産性とマーケットが拡大することを期待しています」とあいさつしました。
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの高畑哲平代表取締役副社長は「新感覚のフルーツバターとしてとてもおいしくできています。今後は海とパッションの販売を促進し、原材料として糸満市の他の農家のパッションフルーツを買い取り、最終的には農家全体の収益増加を目指します」とアピールしました。

この取り組みについて詳しくは行政経営課(☎840-8193)まで。

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