台風第17号の接近に伴い糸満市役所を避難所として開設していましたが、暴風警報が解除されたことから、9月21日(土)19時6分をもって閉設しました。
台風第17号の接近に伴い暴風警報が発令されたため、糸満市役所を避難所として開設しました。
避難所では食べ物などの提供は行っていませんので、常備薬など必要なものは持参するようお願いします。
※避難することが危険だと感じた場合は、強固な建物や家の中の安全な場所にとどまり、不要不急な外出は控えてください。
令和元年度糸満市職員採用候補者試験第1次試験(9月22日)は、現在のところ実施する予定です。ただし、今後の台風の進路によって、試験当日、暴風警報が発令され8時30分現在で路線バスが運行停止した場合は、試験実施を令和元年10月20日(日)に延期します。
なお、台風の影響による交通機関の遅延・欠航などで受験できなかった場合、追加日程での試験実施は予定していませんので、台風情報を注視し、各自で判断するようあらかじめご確認ください。
※延期を決定した場合は、ホームページでお知らせします。
糸満市立中央図書館の対応については次の添付資料(暴風警報発令時の中央図書館の利用について)を確認してください。
・暴風警報発令時の中央図書館の利用について.pdf(49.8KBytes)
公立認定こども園は、台風第17号の接近に伴い暴風警報が発令されたため終日休園(9月21日)となりました。
公立認定こども園の対応については次のページを確認してください。
http://www.city.itoman.lg.jp/docs/2015092500022/
「太陽児童センター」と「がじゅまる児童センター」は、台風第17号の接近に伴い9月21日(土)を終日閉館とします。
台風時のごみ収集については次のページを確認してください。
http://www.city.itoman.lg.jp/docs/2013020103758/
9月21日(土)に開催を予定していました「いといと交通会議」は、台風第17号の接近に伴い9月28日(土)に延期になりました。
延期日:9月28日(土) 10時~13時
場所:水道部2階ふくらしゃ館
9月22日(日)に開催を予定していました「第46回ちむちむ市場」は、台風第17号の接近に伴い中止になりました。
9月22日(日)に開催を予定していました「子育てフェス0・1・2」は、台風第17号の接近に伴い中止になりました。
・子育てフェス中止.pdf(77.2KBytes)
西崎パークゴルフ場の営業は、台風第17号の接近に伴い9月20日(金)を臨時休業としました。21日(土)以降の営業については、強風域が解除されてから準備が整い次第、営業を開始します。
問い合わせ:西崎パークゴルフ場管理事務所(☎098-994-3525)
【バスの運行について】
運転などについて詳しくは沖縄県バス協会のホームページを確認してください。
http://www.bus-okinawa.or.jp/
【モノレールの運行について】
運行などについて詳しくは沖縄都市モノレールのホームページを確認してください。
https://www.yui-rail.co.jp/
台風接近時の「いとちゃんmini」 の運行状況については、沖縄本島地区の路線バスの運行状況に準じます。 路線バスの運行状況については、沖縄県バス協会ホームページを確認してください。
台風第17号の影響で21日ごろから強風が始まり、最接近時は猛烈な風が吹く見込みとなっています。なるべく不要な外出は避け、今後も最新情報の気象情報を収集しながら十分な警戒をお願いします。
気象庁ホームページ(台風情報へのリンク)
http://www.jma.go.jp/jp/typh/
<災害への備えについて(気象庁HPより)>
家の外の備えを行う(大雨が降る前、風が強くなる前に済ませましょう)
・窓や雨戸はしっかりと鍵をかけ、必要に応じて補強しましょう。
・側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておきましょう。
・風で飛ばされそうな物は飛ばないように固定したり、屋内へ格納しましょう。
家の中の備えを行う
・非常用具を確認しましょう。(懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池式)、救急用品など)
・室内からの安全対策をしましょう。(窓ガラスに飛散防止フィルムやテープなどを張ったり、カーテンやブラインドを下ろすなど)
・水の確保をしましょう。(断水に備えて飲料水を確保したり、浴槽に水を張って生活用水を確保するなど)
・非常用食品を準備しましょう。(乾パンやクラッカー、レトルト食品、缶詰など)
避難場所の確認を行う
・学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しましょう。
・日ごろから家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておきましょう。
・避難するときは持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしましょう。
気象台が発表する「台風情報」、「警報・注意報」など情報の入手を行う
・気象台では台風の影響が考えられる場合や雨などにより重大な被害が発生する恐れがあるときには、 「台風情報」や「警報・注意報」を発表します。
・テレビやラジオ、気象台ホームページから最新の情報を入手してください。
台風接近中は不要な外出は控え、危険な場所へは近づかない!
・雨で増水した小川や側溝は境界が見えにくくなり、転落事故などが発生します。また、山崩れ・がけ崩れも起こりやすくなります。 日頃は安全と思われている場所でも油断せず、危険な場所へはむやみに近づかないようにしましょう。
・台風が接近し暴風となると、風により物が飛ばされたり、飛んできた物にぶつかったり、車が転倒したりするおそれがあります。
・また、風に煽られてドアや扉に手や指を挟まれるなどの被害も発生します。 不要な外出は避け、台風が過ぎ去るのを待ちましょう。また、海上や海岸付近では台風接近前から波が高くなり、台風が通過した後もしばらくは波が高いことが多いです。 台風接近時は海上や海岸付近に高波を見に行くなど危険な事はやめましょう。