農・漁業の6次産業化推進「6次産業協議会」

2019年10月21日

第4回糸満市6次産業化・地産地消推進戦略協議会が10月21日、糸満市役所で行われました。
※農林漁業の6次産業化とは、1次産業(生産)、2次産業(製造・加工)、3次産業(販売)を農林漁業者が主体となって行い、所得の向上、雇用の確保を図る取り組みです。同協議会では事業活動を促進するための戦略に必要な取り組みについて協議し、戦略の策定を行います。※関連記事→農・漁業の6次産業化に向け、戦略協議会が発足しました

協議会では平成30年度の実施状況報告、令和元年度の取り組みについてなどが話し合われたほか、現在6次産業化を行っている「熱帯果樹園小池さん家」と本年度総合化事業計画などの認定を受けた「株式会社日本バイオテック」の2事業者から商品開発の取り組み内容の報告がありました。

日本バイオテックは、台風などに影響される海ぶどうの生産安定化、生の海ぶどうの衛生基準を高めることなどを目的としてハウスや出荷場を新設し、生産基盤の強化をしたほか、海ぶどうの触感を活かした海ぶどうソフトクリームの製品開発について報告しました。熱帯果樹園小池さん家は、今年の3月に開発されたパッションフルーツバター「海とパッション」について報告しました。※海とパッション関連記事→「農業×IT」で6次産業化商品販売

報告を聞いた委員からは「販売先について」「加工所はどういった施設か」「取り組みを行ってよかったこと」などの質問が飛び出したほか、今年の取り組みを踏まえ、今後の課題などが話されました。

この記事について詳しくは農政課(☎840-8134)まで。

協議会の様子.jpg取り組み報告.jpg左)バイオテック、右)小池さん.jpg

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