市出身戦没者の御霊を追悼「市慰霊祭」

2019年11月24日

日露戦争をはじめとする幾多の戦争と沖縄戦で亡くなった糸満市出身戦没者を追悼する「糸満市戦没者慰霊祭」が11月24日、真壁公園内にある満霊之塔で開かれ、戦没者の遺族らが参列しました。

満霊之塔は、1996年3月に糸満市遺族会により建立され、市出身の戦没者11,700余柱が祭られています。

慰霊祭では、参列者が黙とうをささげた後、糸満市平和ガイド育成事業研修生が「糸満市平和都市宣言」を朗読しました。

上原昭市長は「沖縄戦終焉の地として、悲惨な戦争体験の教訓を正しく継承し、子どもからお年寄りまで安心して暮らせる健康福祉社会の実現を目指してまいります。戦没者の御霊のご冥福を心からお祈りします」と追悼の辞を述べました。

糸満市遺族会の島袋盛吉会長は「戦争の風化がされつつある昨今、再びこの地に戦争遺族をつくるなを合い言葉に、戦争を知らない子や孫たちに悲惨な戦争の事実を語り継ぐ責務が私たち遺族にはあると思います」と話しました。

この取り組みについて詳しくは社会福祉課(☎840-8130)まで。

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