旧暦三月三日、喜屋武で「ピーリンポーリン」

2020年3月26日

旧暦三月三日の3月26日、喜屋武のジルーメー※で「ピーリンポーリン」が行われました。
※「ジルーメー」とは、海神を祀る祠のある浜の名前のこと。

この日は浜下りで、県内では多くの地域で女性の節句とされ、家族連れで潮干狩りをする光景などが見られますが、喜屋武集落では戦前から男性が拝みをし、酒を飲みながら歌い踊るピーリンポーリンが行われています。

14時過ぎに集落の男性7人がジルーメーに集まり、拝所で航海安全や大漁、集落の繁栄を祈願。その後、浜に敷かれたござに座り、弁当やビールを手に談笑しました。しばらくすると、歌三線や太鼓の音に合わせて代わる代わる踊り始め、にぎわいを見せました。

仲間賢二自治会長は「昔から伝わってきた大事な行事なので、先祖に対する感謝の気持ちと共に今後も続けていきたい」と話しました。

拝所に集落の繁栄などを祈願.jpg音楽と太鼓の音が響く.jpg音楽と太鼓の音が響く.jpgピーリンポーリン.jpg

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