糸満市新型コロナウイルス感染防止対策等に関する緊急対策事業について

2020年5月22日

 新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策(第2弾)

5月14日に、沖縄県を含む39県について、「緊急事態宣言」が解除されました。現在も医療現場でご苦労されている医療従事者の皆様や、長い期間、学校等の休校、外出や営業の自粛にご協力いただいた市民の皆様の一丸となった取り組みが、今回の緊急事態宣言の解除につながったものと、心から感謝申し上げます。

国内の感染者は減少傾向にあるものの、気を緩めると、今後、第2波、第3波の流行が発生するおそれもあり、「新しい生活様式」への対応や事業活動の見直しが課題となっております。
そこで、本市における第2弾の対策として、保育園、学校等の再開に伴う感染防止策を強化するとともに、感染拡大の影響を受けた困窮世帯や事業者に重点を置いた支援や飲食業等へ経済活動支援策を講ずることといたしました。
具体的には、感染防止強化策として、妊婦へのマスクの提供、市内の小中学校、図書館、自治会等を対象にマスクや消毒液の提供、次亜塩素酸生成器の設置を行うとともに、公立こども園、市立小中学校のトイレの手洗器の自動水栓化、便器の洋式化など、衛生環境改善対策を講じます。
また、既に進めている小中学校の遠隔・オンライン教育への研修に加え、児童生徒一人一台のパソコン環境の準備を進めてまいります。

さらに、経済活動支援策として、認可外保育施設利用料の助成、放課後児童クラブや準要保護世帯への支援、市内飲食業等を応援するための商品券事業を実施いたします。
加えて、市民から寄附によるコロナ対策に協力したいとの温かい声に応えるための「コロナに負けるな応援寄附金プロジェクト」と題して、収入が減少した世帯の就学援助や子どもたちへの学校生活支援、感染症対策事業などへの財源として活用させていただきたいと考えております。

今後も、新型コロナウイルス感染症収束の状況、国、県の経済対策の動向等を注視し、市としてできうる限りのご支援をしてまいりたいと考えております。


令和2年5月22日
糸満市長 上原 昭

 

緊急対策事業(第2弾)

令和2年5月22日付けで、糸満市新型コロナウイルス感染防止対策等に関する緊急対策事業(第2弾)を決定しております。
各対策についての詳細および担当窓口については、以下を確認してください。
新型コロナウイルス感染対策(第2弾).pdf(144KBytes)

緊急対策事業(第1弾)

令和2年4月22日付けで、糸満市新型コロナウイルス感染防止対策等に関する緊急対策事業(第1弾)を決定しております。
各対策についての詳細および担当窓口については、以下を確認してください。

【広報用】第1弾_糸満市新型コロナウイルス感染防止対策等に関する緊急対策事業_200422.pdf(89.1KBytes)