保育士の奨学金返済を支援します。(令和4年度の申請を受付しております。)

2022年6月6日

 保育士の奨学金返済費用を最大24万円(月最大1万円、24か月分)を補助する糸満市保育士奨学金返済支援事業の申請を受け付けております。(予算がななくなり次第いったん終了します。)

対象者や申請方法については以下のとおりです。 

※実際の補助金の入金は来年の4月頃になります。

※令和3年度補助を受けた方も、令和4年度要件を満たし、かつ補助を受けたいのであれば。令和4年度について新たに申請する必要があります。)

対象者(次の1~6のすべてに当てはまる方)

1.市内の公立こども園、認可保育所、認定こども園、小規模保育事業所のいずれかで働いている方(公立こども園の場合会計年度任用職員が対象となります。) 

2.常勤の保育士である方
※常勤とは、保育施設等を運営する事業者と1年以上の期間(期間の定めのないものを含む。)の労働契約を結んでいる者であって、保育施設等において1日7時間(休憩除く)以上かつ月20日以上常態的に継続して勤務し社会保険の被保険者であること。または公立学校共済組合の組合員であること。(年度途中から期間の定めがある労働契約を結んだ者で、契約の更新で次年度も雇用が継続される者も含む。)

3.奨学金を利用して保育士養成施設等を卒業した方

4.自分で奨学金を返済している方

(領収書名義または引き落とし口座名が他の人の場合は対象となりません)

5.保育士養成施設等を卒業した翌年度の初日から数えて5年を経過していない方

(平成29年4月1日以降に卒業した方が対象となります。平成29年3月卒業の方は対象外です。)

例:平成29年度中卒業の場合  

1年目 2年目(1年経過) 3年目(2年経過) 4年目(3年経過) 5年目(4年経過)
平成30年4月1日 平成31年4月1日 令和2年4月1日 令和3年4月1日 令和4年4月1日

 

6.奨学金の返済免除の適用がない者 

※年度途中で上記の要件を満たさなくなった場合は、補助金を受け取ることができなくなる場合があります。

※令和3年度の補助事業の対象となった方でも、上記の1~5の要件を満たさなければ対象となりません。

補助金額

 月最大1万円まで、通算24か月分を補助します。ただし月の返済額が1万円未満の場合は実際の返済額が補助額となります。

例:月の返済額 15,000円 → 補助金額10,000円

例:月の返済額 9,850円 →  補助金額9,850円

対象となる奨学金

1.生活福祉資金貸付制度・教育支援資金(教育支援費・就学支度金)
2.母子父子寡婦福祉資金
3.日本学生支援機構奨学金(第一種、第二種)
4.交通遺児育英会奨学金
5.あしなが育英会奨学金
6.保育士修学資金
7.他市長が適当と認める貸付(個人からの貸付は対象外)

 

申請から補助金支給までの流れ 

申請者 糸満市
補助金の交付申請→  
  ←補助金の交付決定通知

 ※交付決定後は、契約期間満了

または年度末まで勤務してください。

 
 指定の期日までに、実績報告書を提出→  
   ←補助金の交付額確定通知
 補助金交付請求書の提出→  
 

← 補助金の振り込み

(この時に補助金を支給します。)

申請に必要な書類および申請期限

  ・必要書類
 1.糸満市保育士奨学金返済支援事業補助金交付申請書
 2.雇用証明書(交付申請時点) ※糸満市の様式です。
 3.奨学金機関の発行する、奨学金を借りている事及び返済計画がわかる書類のコピー
 4.保育士証のコピー
 5.社会保険または公立学校共済組合の保険証のコピー
 6.補助金を振り込む通帳又はキャッシュカードのコピー
 7.保育士養成施設の卒業年月日がわかる書類のコピー(卒業証書、卒業証明書等)

 

・申請期限 

 随時(予算がなくなり次第いったん終了します。)

申請書・実績報告書・請求書様式.xlsx(96.7KBytes) 

実績報告に必要な書類および申請期限

 ・必要書類
 1.糸満市保育士奨学金返済支援事業補助金実績報告書
 2.雇用証明書(実績報告時点) ※糸満市の様式です。
  

・提出期限
 令和5年4月6日(木)

申請書・実績報告書・請求書様式.xlsx(96.7KBytes)

請求時に必要な書類および申請期限

 ・必要書類

 1.糸満市保育士奨学金返済支援事業補助金交付請求書
 2.振り込む通帳またはキャッシュカードのコピー(申請時と変わらないのであれば不要)

・提出期限
 確定通知後速やかに。詳細は個別に通知いたします。 

注意事項(必ずお読みください)

1.補助金の振り込みは、契約期間後や年度末までの勤務状況の確認後になりますので令和5年の4月~5月頃になります。
2.糸満市から勤務先に勤務状況を確認します。
3.指定の期日を過ぎた申請は受付できない場合があります。
4.指定の期日までに実績報告や請求手続きを行わない場合は補助金が交付できなくなります。
5.契約期間や年度の途中で退職した場合場合は一切補助金を受け取ることができません。(ただし転職で退職の日から1か月以内に常勤の保育士として再雇用された方は補助金が受け取れます)
6.交付決定以降、転職した、勤務時間が変わった、奨学金返済額が変わったなど変更がある場合は速やかにご連絡ください。

7.休職(産休、育児休業等)や勤務時間の変更により要件を満たさなくなった場合は、その月分までは補助金を受け取ることができますが、その後の補助金は受け取ることができなくなります。
8.補助対象者が多く予算が足りない場合は、予算額の範囲内で補助額を調整しますので満額受け取れない場合があります。
 例:補助予算360万円、補助対象者35名、補助額月額10,000円の場合、35名×10,000円×12か月=420万円となり予算が足りません。その場合は、35名で等分に配分することになりますので、月額8,571円(年額102,852円)の補助額になります。 

9.補助金の振込口座の変更は、特別な理由(口座の凍結・抹消)がないと対応しておりませんのでご注意ください。

よくある質問

よくある質問
Q1 過去の補助金返済分も対象になりますか?
A1 対象となりません。現在の年度の返済分が対象となります。

 

Q2 今年度交付決定を受けました。来年度も要件を満たせば補助金を受け取れるようですが、手続きはありますか?
A2 毎年度同じように申請手続きが必要となります。

 

Q3 交付決定以降、奨学金の返済額または勤務時間または勤務先など申請時とは変更になった部分がありますがどうしたらよいでしょうか?
A3 変更の申請が必要になりますので速やかにご連絡ください。なお予算の状況により奨学金の返済額が増額になっても、補助額が増額にならない場合があります。また補助の要件を満たさなくなった場合は補助が取り消しになる場合があります。

 

Q4 補助の1年目は毎月9千円の補助を受けていました。2年目の毎月1万円の補助を受けていました。最大24万円が受け取れるようですがまだ補助を受け取ることができますが?
A4 いいえ。最大補助月数は24か月ですので補助額が24万円に届かなくても、24か月分補助を受け取っていた場合追加の補助はありません。

 

Q5 保育士の養成施設ではない学校の費用のため奨学金を借り現在返済しています。学校卒業後保育士試験等により保育士資格を取得しましたが補助の対象となりますか?
Q5 対象となります。

 

Q6 補助の1年目は要件を満たし補助金を受け取っていましたが、2年目は養成施設等の卒業から5年以内など要件が満たせません。2年目は補助を受け取れませんか?
Q6 受け取れません。1年目補助金を受け取っていても2年目要件を満たせない場合は補助の対象外となります。

 

Q7 年度の途中、例えば11月頃に要件を満たせばその時に申請ができますか?
A7 毎年度5月を目途に一次申請を受け付けておりますが、一次の補助金決定以後予算が余っている場合は受付ができますが、予算がない場合は受付できません。

 

Q8 産休中、育児休業中のものは申請できますか?
A8 休業が明けたときに予算があれば申請を受け付けます(Q7及びA7参照)

 

Q9 補助金の交付決定以降、産休または育休など休業した場合はどうなりますか?
A9 産育休に入った月分(ただし産育休に入ったのが月の初日の場合は前月分)の補助金は受け取れますが、その後の月分以降は補助金が受け取れなくなります。

 

 糸満市保育士奨学金返済支援事業補助金交付要綱.pdf(237KBytes)

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お問い合わせ

保育こども園課
保育・こども園係
電話:098-840-8131