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ハーレー舟と漕ぎ手の位置

2013年2月1日
 

ハーレー舟と漕ぎ手の位置

 

ハーレーに使用する舟をハーレー舟(ハーレーブニ)と呼びます。以前は、各村でウミンチュ(漁師)の持つサバニを使用していました。
ハーレー舟に仕立てられることは、漁師にとっては名誉なことであり、それが決まると船主は漕ぎ手の世話から応援の接待まで財をつぶすほどの大金を使ったとのことです。
しかし、現在ではエンジンの取り外しや化粧なおしの煩わしさから、行事委員会で専用のサバニを作って行事に使用しています。
 
種 目 距離 鉦打ち 舵取り デーフイ 漕ぎ手
御願バーレー 850m 1人 1人 1人 10人
クンヌカセ、青年バーレー 850m 1人 1人 --- 10人
アガイスーブ 2,150m 1人 1人 --- 10人
 
 
乗り手は鉦打ち1人、カジ取り1人、漕ぎ手10人の計12人(御願バーレーは13人)で構成されています。乗る位置はヘ先からともにかけて鉦打ち、一番エーク、二番・三番・四番・五番エークが各2人、六番に1人、そしてカジ取りの順に座ります。特に一番エークとカジ取りの役目が大きく、この2人で勝敗が決まるとさえいわれているため、ウミンチュの中でもスタミナがあり、カイさばきのうまい年期の入った者が務めます。
舟の長さは、6.8m、巾1.3m、深さは47Cmとなっています。

 

【会場】糸満漁港中地区
【主催】 糸満ハーレー行事委員会 (糸満市字糸満603-1 糸満漁業協同組合内  ☎098-992-2011)

 

 
 
 

地図

糸満漁港 中地区