嘉手志川(かでしがー) | 所要時間目安:15分 |
![]() ![]() 「かつて南山の繁栄を支えた湧水」 南山が滅んだのは、最後の王であった多魯毎(たるまい)が、中山王尚巴志の持つ金屏風を欲しがるあまり、この泉と交換したことがきっかけともいわれている。現在も周辺の田畑を潤し、地元の人たちの納涼スポットとして訪れる人が絶えない。
【いとちゃんminiでのアクセス】 |
注意
これらの場所には危険な箇所もあります。服装や持ち物には十分注意し、子ども達だけ、または一人だけでは決して行かないようにしましょう。
また、草むらではハブに注意してください。