市長あいさつ

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 6月5日の糸満市市長選挙におきまして、市民の皆さまの厚いご支援を賜り、このたび糸満市長に就任いたしました上原昭です。市民の皆さまには、心より感謝申し上げます。

 市民の皆さまの負託を得て市長として仕事するからには、この感謝の気持ちをいつまでも忘れず、市民目線で市政運営に取り組んでまいります。

 今回の選挙で糸満市再生を主張し、糸満市を元気で活気のあるまちにすることを約束いたしました。そのためには、市長が市民の先頭に立って経済活性化や新しいまちづくり、そして子育て支援など多くの事業に取り組み、子どもからお年寄りまで、安心して暮らせる健康福祉社会を実現することをお誓い申し上げます。

 糸満市を南部の中核都市として再び繁栄し、にぎわいのあるまちにいたします。また、「市民と共に考え、市民と共に実行し、市民に開かれた市政を実現する」ことを訴えてまいりました。そのためには多くの市民から意見を聞く機会を作るとともに、市政情報をできるだけ市民に提供し、市民と共に実現に向けて取り組むような市政運営を目指したいと考えております。

 私は、「南山ITパーク構想」「新まちづくり構想」「水産物国際物流拠点構想」「歴史と平和を学ぶ周遊の道構想」「多機能・複合型市民会館建設」など多くのプロジェクトを提案いたしました。また、子育て、介護など福祉や教育分野でも多くの課題を掲げております。これらの施策の実現に向けて全力で取り組んでまいりますが、前市政の政策についても、行政の継続性は維持しつつ、見直すべきは見直し、また継続すべきは継続する必要があります。早急に市政全般にわたり、検証、勉強して、冷静かつ的確な判断をいたしてまいります。

 次に糸満市の財政事情がかなり厳しい状況にあることは承知しております。企業誘致の促進など糸満市の活性化に取り組み、市税増収を図りますが、同時に行財政改革についても強化をする必要があります。無駄なものは省き、効率的な行財政運営に努めますが、やみくもに削れば良いというものではありません。これまで以上に知恵と工夫と覚悟が必要だと考えております。

 そのためにも市役所職員の皆さまの全面的な協力と支援が必要であります。職場研修の導入を始め、職場環境改善のための建設的な提案をぜひ、お願いしたいと思います。

 糸満市の発展と活性化は、ひとえに職員の皆さまの肩に掛かっております。提案した多くの政策の計画的な実現に向け、皆様の知恵とやる気を発揮していただきたい。市民福祉の向上に向け、共に頑張りましょう。私も市民の先頭に立ち、粉骨砕身(ふんこつさいしん)することをお誓いし、就任のあいさつといたします。

平成28年7月 吉日

糸満市長 上原 昭

 

市長の紹介

■施政方針
 
平成29年度施政方針

■定例記者会見
 
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 2016年(7月8月9月10月11月12月)

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