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南山の歴史に迫る(平成20年11月2日)

 シンポジウム「南山の歴史―その実相を求めてー」が2日、糸満市農村環境改善センターで行なわれました。

 午前中に行われた巡見には、市内外から約120人が参加。南山城跡、嘉手志川、山巓毛及び南山王他魯毎の墓など、本市の観光市民ガイドの案内で巡りました。参加者は「自分たちだけで歩いては分からないことが今回よく理解できた」と話していました。

 午後のシンポジウムでは「南山をめぐる諸問題」と題して、金城善糸満市役所商工労働課長の基調報告が行われたほか、沖縄県芸術大学の安里進教授、琉球大学の池宮正治名誉教授、琉球大学大学院2年の前田舟子さん、今帰仁文化センターの仲原弘哲館長の個別報告が行われました。報告に続いて討論が行われ、南山の歴史の実相について活発な意見が交わされました。

 金城善課長は「歴代宝案」という中国とのやり取りを記録した文書の中に、中国皇帝から中山王尚巴志に対して金屏風購入の指示があることから、南山の他魯毎王にも同様の指示があったとするならば、私利私欲のためではなく、南山王国のめに交換したのではないかと推論し「決して南山王は愚かな王ではなかった」と力説していました。

 シンポジウムには約400人の参加者が集まり、南山地域の歴史に対する関心の高さがうかがえました。


南山城跡。巡見には約120人が参加しました

シンポジウム。パネラーの報告に熱心に聞き入っていました

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