糸満地区小体連駅伝大会で潮小女子が優勝！（平成21年2月19日）

　2月13日に開催された糸満地区小体連駅伝大会（糸満市、豊見城市、八重瀬町）で潮平小学校女子が優勝、男子が準優勝を果たし、19日、優勝・準優勝の報告のため上原市長を表敬訪問しました。

　報告では6年生の砂川聖くんが「辛い練習も楽しい練習もあったけど、先生たちに支えられてやってきました。準優勝して努力は結果としてついてくるんだと思いました」と話し、同じく6年生の黒島結菜さんは「男女みんなで一つになって頑張ったから優勝ができたんだと思います。後輩たちにタスキを託すので、来年はアベック優勝を目指して欲しいです」とメッセージを送りました。

　報告を受け上原市長は「駅伝ではそれぞれの走者が任された区間を走りぬくことが大事で、みなさんがそれぞれの区間を頑張ったから優勝に繋がったのだと思います。来年もまた頑張ってください」と激励しました。

優勝、準優勝おめでとう！　来年はアベック優勝を目指してください！

(ページの先頭へ戻る)