米須貝塚

2013年2月1日
県指定史跡 米須貝塚
    
指定年月日 1956(昭和31)年10月19日 琉球政府指定埋蔵文化財
1956(昭和31)年10月19日 県指定史跡
所  在  地 糸満市字米須中当原
 
     
  糸満市字米須の南方約800mの海岸近くにある沖縄貝塚時代後期の遺跡です。1954(昭和29)年に琉球大学による発掘調査が行われ、その調査結果から県指定史跡となりました。近くの海岸には「スーガー」と呼ばれる湧水があります。この地域は貝塚形成の立地条件をよく備えた地域で、東側に隣接する砂丘には大度貝塚があります。
  出土遺物は土器、石器、貝製品(貝匙、貝錘)などが出土しています。自然遺物としてチョウセンサザエやシャコガイ類など大型の貝がかなりの量出土しています。