国民年金保険料・納付について

2013年2月1日

第1号被保険者(自営業・自由業・学生など)の国民年金保険料

国民年金保険料は、20歳から60歳になるまでの40年間納めることになっていて、収入や年齢に関係なく一定の額となっています。保険料納付は、私たちの大切な義務で、国民年金保険料は、年金制度を運営するための大切な財源になります。納期を守って納めましょう。

■定額保険料1カ月 16,540円(令和2年度)
■付加保険料1カ月 400円

※将来、より多くの年金を希望する人は、付加保険料を定額保険料に上乗せして納めると、(付加保険料納付月数×200円)で計算された金額が老齢基礎年金に加算されます。

国民年金保険料の納め方

第1号被保険者(自営業・自由業・学生など)は、自分で毎月の保険料を翌月の末日までに納めます。
毎月の保険料の「納付期限」は、原則として、翌月末日と定められています。
納付期限が過ぎた保険料でも、納付期限から2年間は未納保険料として納付できます。
しかし、納付期限の翌日から起算して2年を1日でも過ぎた場合は時効により納付することができなくなりますので注意してください。

【納付書で】
日本年金機構から送られる「国民年金保険料納付案内書」(納付書)で納めます。
銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農協・漁協・郵便局・コンビニエンスストアで納めることができます。
納付書の再発行などを希望の場合は、那覇年金事務所へご連絡ください。 TEL:098-855-1122(音声案内2→2)

【クレジットカードで】
クレジットカードにより定期的に納付できます。市役所国民年金係か那覇年金事務所でお手続きください。

【口座振替で】
口座振替なら毎月自動で引き落とされますので、納め忘れもなく便利です。
申し込みは、市役所国民年金係か金融機関または郵便局で行ってください。
なお、手続きや引き落としには、手数料は一切かかりません。 

【前納がお得です!】
一定の保険料をまとめて前払い(前納)すると、保険料が割引されてお得です。納付書(クレジットカード)での納付もできますが、口座振替で前納する方が割引率は高くなります。また、納めた保険料は全額社会保険料控除の対象となり、所得税などの税金が軽減されます。

(令和2年度の振替方法別納付額及び割引額)

振替方法 1回あたりの納付額   割引額
2年前納

(口座振替)381,960円
(現金・クレジット納付)383,210円

15,840円
14,590円

1年前納

(口座振替)194,320円
(現金・クレジット納付)194,960円

4,160円
3,520円

6カ月前納

(口座振替)98,110円
(現金・クレジット納付)98,430円

1,130円
810円

当月末振替
(早割)

 (口座振替のみ)16,490円
(現金・クレジット納付は対象外)

50円

翌月末振替
※割引なし 

 16,540円 なし

  

国民年金保険料の納付が困難なとき

■自営業や無職(退職)の方など、所得が低い方は「保険料免除制度」の申請手続きを!
保険料の全額の納付が免除される「全額免除」と保険料の一部を納める「一部免除」があります。
所得が少なく保険料を納めることが困難なときは、申請をして承認を受けると、保険料の全額または一部の納付が免除されます。一部免除の承認を受けた期間は、一部の保険料を納めないと未納扱いとなりますので必ず納めてください。
保険料免除(全額・3/4・半額・1/4)は、「申請者本人」、「申請者の配偶者」、「世帯主」のいずれも前年所得などの定められた基準に該当することが要件となります。

■50歳未満の方は「納付猶予制度」の申請手続きを!
50歳未満の方に限り利用できる制度です。
就職が困難などにより、所得が少なく、保険料を納めることが困難なときは、申請をして承認を受けると、その期間の保険料の納付が猶予されます。
納付猶予は、「申請者本人」、「申請者の配偶者」のいずれもが前年所得などの定められた基準に該当することが要件となります。

■学生の方は「学生納付特例制度」の申請手続きを!
学生で所得が少ないことにより、保険料を納めることが困難なときは、申請をして承認を受けると、その期間の保険料の納付が猶予されます。また、卒業後保険料の納付が困難な場合は、申請免除・納付猶予などの制度がありますので、ご利用ください。

■退職者、震災・風水害などの被災者は所得に関係なく該当する場合がありますのでお問い合わせください。 

※なお免除期間がある場合は、全額の保険料を納付したときに比べ、将来受け取る年金額は少なくなります。
10年以内であれば後から納付(追納)することが可能になっており、追納することで老齢基礎年金の金額を増やすことができます。

詳しくは、市民課国民年金係までご相談ください。 

関連サイト

さらに詳しく確認したい場合は、日本年金機構のサイトをご覧ください。
日本年金機構ホームページ

問い合わせ

糸満市役所 市民課 国民年金係(1階7番窓口)
TEL:098-840-8125