年金の給付について

2013年2月1日

年金は、受ける権利があっても、請求しないと支給されません。

給付にはそれぞれ受給資格要件があります。詳しくはお問い合わせください。

老齢基礎年金

保険料を納めた期間(第3号被保険者・厚生年金・共済組合の期間を含む)と免除・猶予期間、合算対象期間などを合わせて10年(120月)以上ある方に65歳から支給されます。

年金額 781,700円(令和2年度)

※ただし、これは20歳から60歳までの40年間保険料を納めた場合の満額で、未納や免除、学生の納付特例期間がある場合は、期間に応じて減額されます。原則65歳からの受給ですが、希望すれば60歳から64歳(繰り上げ)、もしくは66歳以降(繰り下げ)に受けることもできます。その場合、年金額が減額(繰り上げのとき)、増額(繰り下げのとき)されます。

障害基礎年金

国民年金法に定める障害(1級・2級)の状態になったときに支給されます(保険料の納付要件あり)。

原則として65歳までに請求する必要があります。

・年金額(令和2年度)
 1級障害 977,125円
 2級障害 781,700円
※18歳未満、または20歳未満で障害のある子がいる場合は加算があります。

遺族基礎年金

国民年金に加入している方(保険料の納付要件あり)、または老齢基礎年金の受給資格期間が25年以上ある方が死亡したときに、その人によって生計を維持されていた子のある配偶者、または子に支給されます。
※子とは18歳に達する年度の3月31日までにある子、または障がいのある20歳未満の子です。

・年金額(令和2年度)
子のある配偶者が受け取るとき
 781,700円+(子の加算額)
子が受け取るとき(次の金額を子の数で割った額が、1人あたりの額となります。)
 781,700円+(2人目以降の子の加算額) 
※1人目および2人目の子の加算額 各224,900円
※3人目以降の子の加算額 75,000円

そのほか

第1号被保険者(自営業の方など)の方には、次のような独自給付があります。 

【寡婦年金】
 老齢基礎年金を受ける資格のある夫が年金を受けずに亡くなったとき、その妻(婚姻関係が10年以上)に60歳から65歳の期間支給されます。
【死亡一時金】
 第1号被保険者として3年以上保険料を納めた方が、基礎年金を受けずに亡くなったときに、その遺族に支給されます。

関連サイト

さらに詳しく確認したい場合は、日本年金機構のサイトをご覧下さい。
日本年金機構ホームページ

問い合わせ

糸満市役所 市民課 国民年金係(1階7番窓口)
TEL:098-840-8125