ゴーヤーの消費拡大などを目的に、真壁こども園で5月13日、園児8人がゴーヤーの苗20株を植えました。
この取り組みは5月8日の「ゴーヤーの日」から8月5日の「裏ゴーヤーの日」までの一環で、毎年市内のこども園で行われています。園庭に集まった子どもたちは、プランターに1株ずつ丁寧に苗を植えました。
子どもたちは「毎日、水かけをしてお世話を頑張ります。大きく育てて、ゴーヤージュースやヒラヤーチーを作ります」と話しました。
「ゴーヤーの日」に関する取り組みについて詳しくは農政課(☎840-8134)まで。