令和4年ハブクラゲ発生注意報

2022年5月25日

 本県の海には、猛毒を持つハブクラゲが生息し、一年のうち6月はじめ頃から人体へ影響を及ぼす大きさに急激に成長します。この時期は、海水浴、マリンレジャー等で海への出入りが多く、刺症被害も多く発生しています。 

 令和3年は、ハブクラゲ等海洋危険生物による刺咬症被害107件の内、25件(約23%)がハブクラゲによるものです。

 県では、令和4年6月1日から9月30日までの間、ハブクラゲ発生注意報を発令し、広く県民や国内外から訪れる観光客に対し、ハブクラゲによる刺症被害を未然に防止するよう呼びかけます。 

ハブクラゲ刺症を未然に防ぐには、 

 1.海水浴をする場合は、肌の露出を避け、ハブクラゲ侵入防止ネットの内側で泳ぎましょう。

 2.海に出かける際には、酢(食酢)を持参しましょう。

ハブクラゲに刺された場合は、落ち着いて対処し、

 1.まず海から上がり、激しい動きをしないで、近くにいる人に助けを求めましょう。

 2.刺された部分はこすらずに、酢(食酢)をたっぷりかけて触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。

 3.応急処置をし、医療機関で治療を受けるようにしましょう。

 ビーチ管理者は、ハブクラゲ侵入防止ネット内での刺症事故が発生しないよう、ネットの管理を徹底しましょう。

お問い合わせ

市民生活環境課
生活環境係
電話:098-840-8124
ファクシミリ:098-840-8155