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投票用紙の正しい書き方について

ページID:0029752 更新日:2025年11月14日更新 印刷ページ表示

投票用紙への記載は正確に!(無効票にしないために)

・投票の際は、次のことを投票用紙に記載してください。

地方選挙の場合                     (市長選挙、市議会議員選挙、県知事選挙、県議会議員選挙)

選びたい候補者の名前一人を、投票用紙に記載します。

衆議院議員総選挙の場合

・小選挙区選出議員選挙は、選びたい候補者の名前一人を、
・比例代表選出議員選挙は、選びたい政党等の名称一つを、それぞれ投票用紙に記載します。
・最高裁判所裁判官国民審査は、やめさせた方がよいと思う裁判官の名前の上の欄にバツ(×)を記載します。

参議院議員通常選挙の場合

・選挙区選出議員選挙は、選びたい候補者の名前一人を、
・比例代表選出議員選挙は、選びたい候補者の名前一人または政党等の名称一つを、それぞれ投票用紙に記載します。

記載の際の注意点

・投票用紙には、候補者の名前などを正しくはっきりと記載してください。
・正確に記載されないと、せっかくの投票が「無効」になることがあります。皆様の大切な一票が無効とならないよう、投票用紙への記入は正確にお願いいたします。なお、候補者の氏名は、投票所内の投票用紙を記載する場所に掲示されていますので、そちらでご確認のうえ正しくご記入ください。

・次のような投票は「無効」になるおそれがあります。

× 所定の用紙を用いないこと。 (例)メモ用紙

× 2人以上の候補者の氏名を書くこと。

× 候補者の氏名のほか、それ以外のことを書くこと。(他事記載) 

 (例)候補者へのメッセージ 「頑張れ!〇〇太郎」など、「へ」「に」「さんへ」、記号、丸囲み

× 候補者の氏名を自書しないこと。  (例)ゴム印

× 単に雑事を記載したもの。 (例)いたずら書きなど