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第1弾「いといと学生ゆんたく会議」を開催しました
糸満市の学生が「ボランティア」についてゆんたくしました
令和8年5月9日(土曜日)、シャボン玉石けんくくる糸満にて、第1回「いといと学生ゆんたく会議」を開催しました。
当日は、市内の小・中・高校生16名を含む多くの学生や地域の方々が参加し、「ボランティア活動」をテーマに、地域との関わり方や将来の進路などについて世代を越えた活発な意見交換が行われました。
「いといと学生ゆんたく会議」とは
「将来、糸満市で何をしたらいいんだろう」「ボランティアに興味はあるけれど、少し難しそう……」など、学生が抱える疑問や思いをきっかけに、先輩学生や地域の方と一緒に語り合う交流の場です。
糸満市は協働のまちづくりに向けて、糸満市の地域の課題の解決に向けて多世代の交流を行っています。
特に糸満市の自治会では「会員が高齢化している」「役員のなり手が少ない」などの声もアンケートで頂いています。
さらには国内でも少子化や人口減少などもあることから、学生時代から地域をテーマに情報共有や課題解決に向けて「じぶんごと」として地域について学ぶ必要があります。
いといとゆんたく会議では、そのような地域の課題の解決と資源の循環型を行う事業の一環として実施しています。
「ちょっと上の先輩」とボランティアについてゆんたく
今回の会議には、参加した学生たちにとって少し年の近い「ちょっと上の先輩」である大学生や社会人1年目の皆さんに登壇していただきました。
糸満市内には大学や専門学校等のキャンパスがないため、普段の生活の中で身近な大学生と接する機会は多くありません。だからこそ本会議は、小・中・高校生の参加者にとって、普段なかなかお話しできない先輩たちと直接言葉を交わし、よりリアルな「自分の将来像」を想像できる貴重な交流の場となりました。
当日は、以下のようなプログラムを通じて、世代を越えて交流を深めました。
- 先輩学生によるプレゼンテーション
- 先輩学生同士によるトークセッション・ディスカッション
- 先輩学生・参加学生・地域の方によるグループワーク
グループワークでは、「まちのこと」や「ボランティア活動」をテーマに設定し、それぞれの経験や考えをざっくばらんに共有しました。参加した学生たちからは、先輩たちのリアルな体験談を聞きながら、地域や将来の進路について楽しく「ゆんたく(おしゃべり)」する姿が見られました。
ゆんたくからは多数の貴重な意見が出ました。
参加者からは、次のような感想がありました。
- 糸満市の魅力や課題など、まだ自分が知らない事がいっぱいあった。大学生とのゆんたくタイムがすごく楽しかった。
- 自分たちの利益で働くんじゃなくて、他人のために働けるのはすごいと思いました。
- ボランティア活動をやり始めたきっかけは、本当になにげない事なんだなと思った。
- 多様なボランティア活動を大学生が行っていることを知ることができたのは良かった。
- 若いって、それだけで才能だと思った。
- 初めてのボランティアで、新鮮で、また次の機会がれば参加したいと思いました。
冒頭にお伝えしたような地域の現状はある中でも学生からたくさんの学びがあったとの意見があり、とても貴重なゆんたく会になりました。
糸満市は今後も学生とのゆんたくを続けます。
今回のような交流がメインのゆんたく会では、若年層が考える地域の課題をリアルに感じることができるため、「ボランティア」という一つの切り口が地域の活性化に大きく寄与すると考えています。
人と人が出会うことで生まれる「ゆんたく」が、大きな声となり地域を進める推進力になるよう、これからもいといとゆんたく会議を継続していきます。
地域と学生にさまざまな経験を得られる機会づくりを行なっていきますので、
「ボランティア活動に興味がある」「地域のために何かしてみたい」「新しいことに挑戦してみたい」
という思いを持った皆さんの今後の参加をお待ちしています。






■申込方法
下記の「学生ボランティア登録フォーム」より、必要事項を入力して送信してください。
https://x.gd/Wgpkr<外部リンク>
■応募締切
年間を通して随時募集しています。
学生ボランティア募集しています。 [その他のファイル/1.56MB]
学生ボランティア事前学習会を行います。学生ボランティアはどんなことやるのかな。 [その他のファイル/1.89MB]
ご不明な点や、「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
糸満市市民活動支援センター まちテラス
電話:098-851-8002
窓口受付時間:平日 9時00分 ~ 18時00分(土日祝日を除く)




