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令和8年8月1日(土曜日)西崎ニュータウン自治会主催のイベントで、地域のお祭りに防災訓練を兼ねたイベントがあり、学生ボランティア6人と一緒に参加してきました。
このイベントでは、毎年恒例で実施している西崎ニュータウン自治会の納涼祭りがあり、今回は初めてそのイベント内にカレーの炊き出しを行い、学生ボランティアがカレーの調理から配布までお手伝いをしました。
西崎ニュータウンでは定期的に地域の防災訓練を行なっており、その取り組みが地域の先進事例の一つであるとの事で、国や県からも表彰状を授与されています。本地域で活動する糸満市自主防災連絡協議会会長の古我知さんは、すでに多くの防災訓練を行なっている中で、今回のイベントについてこう話しています。
「飽きない防災訓練をしていくことが大事になる。何度も訓練に参加していると、だんだん参加率が下がってくる。色んなことをやって、住民も楽しく参加できる防災訓練をするために、今回は納涼祭りと一緒に開催した。」
今回のイベントでは1,000名を超える来場者が集まり、多くの方にイベントの楽しさだけではなく、防災訓練の炊き出しについても知らせることができました。
また、当日参加した学生ボランティアはカレーの調理から始まり、来場者へ配布を行いました。カレーの調理では300食分という大人数分のカレーを用意する必要があり、学生の皆さんも、これまで調理したことのない量の野菜のカットや、大鍋での調理を行いました。
また会場のゴミ拾いや子どもたちへカレーを促すような案内をしたり、会場内を歩き回り、いつのまにか地域の一員のように溶け込んでいました。
学生ボランティアの皆さんからは、
「本当に防災が必要なとき、地域の人が落ち込まないように明るく振る舞うことも大切だと感じた」
「自分から声をかける大切さに気づいた」
「アレルギーなど、色んな事情に配慮することを学んだ」
「大勢の人が来ても、落ち着いて対応する」
「来場者から『何でこんな事してるの?』と聞かれて、『これは防災訓練の一環で炊き出しをやっています。』と説明することができた」
など様々な感想がありました。
後日主催した自治会からも
「地域の皆さんが盛り上がって楽しむことができた。学生ボランティアの皆さんにも感謝している」
とのお声を頂きました。
自治会のイベントと次世代の学生達が参加する事で、地域活性化の一つになった事業になりました。
取材者:糸満市市民活動支援センターまちテラス 098-852-8001

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