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1月13日(火曜日)、市役所で糸満市と琉球ホテル&リゾート 名城ビーチが「津波時における一時避難施設としての使用に関する協定を締結しました。
同協定は、津波警報などが発令された際、近隣住民や観光客の命を守るための避難場所として、ホテルの施設を使用することを目的に締結。協定の締結により、津波発生時において有効な避難方法である垂直避難が可能となります。
締結式で當銘真栄市長は「本日は協定を締結いただき、誠にありがとうございます。本市は平坦な市街地も多く、高台への移動が困難な状況も想定されます。そうした中、身近な場所で垂直避難を可能にする施設の確保は、市民の命をつなぎ止める最後の砦となります。今後も市民とともに災害に強いまちづくりに邁進してまいりますので、引き続きご協力をよろしくお願いします」と協定締結のお礼を述べました。
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチの後藤康総支配人は「私たちホテルも4年目を迎え、今後も地域の皆さまとともに発展していきたいと考えています。そのような中で協定を締結させていただき、発災時に向けて市民のために準備できることを光栄に思います。今後も市と一緒に糸満市を盛り上げていきたいと考えておりますので、これからもよろしくお願いします」と話しました。
また、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチから非常時に活用していただきたいと、令和7年12月に約40万円分の大型の調理器具などが糸満市へ寄付されています。
災害協定について、詳しくは秘書防災課(Tel:098-840-8245)まで。




