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糸満市の特産品であるパッションフルーツの消費拡大と産地力の強化を目指し、4月29日(水曜日)、糸満ファーマーズマーケットうまんちゅ市場で「パッションフルーツの日」制定セレモニーが開催されました。
糸満市はパッションフルーツの生産量で県内第1位を誇り、平成15年には沖縄県から農林水産戦略品目拠点産地の認定を受けており、これまでも市内小学校における出前講座などの普及啓発活動を実施。今後、さらなる魅力発信と産地力強化を目的として、出荷最盛期を迎える4月29日を新たに「パッションフルーツの日」として制定しました。
当日の制定セレモニーでは、多くの市民や観光客で賑わう中、糸満高校ダンス部による華やかなダンスの披露でセレモニーがスタート。生産者代表の山城隆則さんからは、長年大切に育ててきたパッションフルーツへの熱い思いと、今後の意気込みが語られました。
「パッションフルーツの日」制定の宣言では、當銘真栄市長から「ここ糸満市から、この素晴らしい果実の魅力をさらに広く深く伝えていくため、本日4月29日を「パッションフルーツの日」として制定することを、ここに情熱を込めて、宣言いたします」と力強く宣言が行われました。
セレモニー後には、豪華景品が当たる「じゃんけん大会」が行われ、会場は大きな熱気に包まれました。また、ファーマーズマーケット内では、パッションフルーツを使った試食会も実施され、その芳醇な香りと爽やかな酸味に、多くの来場者が舌鼓を打っていました。
この記事について、詳しくは農政課(Tel:098-840-8134)まで。











