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”にがいけど、興味深々なこどもたち”ゴーヤーの日の出前授業と贈呈式

ページID:0036717 更新日:2026年5月8日更新 印刷ページ表示

 5月8日(金曜日)、米須小学校の3年生と4年生を対象に「ゴーヤーの日」の出前授業と、糸満市農業戦略産地連絡協議会およびJAおきなわ糸満支店から学校給食へゴーヤーの贈呈式が行われました。今年はデジタル技術が整った教室で、東京都八王子市の横山第二小学校の4年生も出前オンライン授業に参加しました。

 ゴーヤーの授業で、沖縄県南部農業改良普及センターの根間光里さんは、糸満市のゴーヤー出荷量や栽培方法、栄養成分などを説明しました。また、ファーマーズマーケットいとまんの高吉ルリ子さんはゴーヤー料理の特徴、美味しいゴーヤーの見分け方を教えました。

 授業の後半には、毎年恒例のゴーヤージュースの試飲体験が行われました。苦い顔をしながら飲み干す児童らを見て、教室内には笑い声が響き渡りました。

 授業を終え、児童を代表して米須小学校の久保田愛菜さん(4年)、玉城凛夏さん(4年)は「ゴーヤーにしかない『モモルデシン』という栄養について知ることができました。その他にも栄養がたくさんあることを知ったので、いっぱいゴーヤーを食べたいです。今日はありがとうございました」とお礼を述べました。

 また、この日の給食では、食材として提供された糸満産ゴーヤー273kg を使用した「ゴーヤーチャンプルー」が提供されました。

 糸満市では、平成14年に沖縄県よりゴーヤーの拠点産地として認定を受けたことにともない、さらなる産地ブランドの確立や消費拡大、地産地消を目的として、毎年、5月8日の「ゴーヤーの日」から8月5日の「裏ゴーヤーの日」まで、さまざまな取り組みが行われています。

 ゴーヤーの日に関する取り組みについて、詳しくは農政課(Tel:098-840-8134)まで。

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