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8月17日(月曜日)、能楽師の今村哲郎さんが市役所を訪れ、糸満市親子能楽教室と今後の事業について報告を行いました。
同教室は、昨年度糸満市で初めて開催されました。今年度は能楽沖縄民謡体験フェスタと題して、能楽の稽古だけではなく、三線を弾いてみたりカチャーシーを踊ったりする琉球芸能の体験型ワークショップも行いました。10組ほどの親子が参加しましたが、今村さんはもっと多くの子どもたちに能楽を広めたいと学校側の協力を求めました。
今村さんは「伝統芸能は堅苦しいだけではなく、実は観たら面白いんです。子どもたちにぜひ知ってほしいです。沖縄県文化庁の事業である『学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業』に前向きに取り組んでみたいので、ぜひ市内小中学校に申請していただきたいです」と話しました。
當銘真栄市長は「映像だと身近に感じることができます。子どものうちに能楽のような伝統芸能に触れていくことは大事だと思います」と話しました。屋良朝俊教育長は「学校の学習、歴史や音楽とからめて能楽を体験できたら子どもたちにとって財産になると思います」と協力の意思を示しました。
この記事について、詳しくは生涯学習課(Tel:098-840-8163)まで。