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令和8年度第77回「沖展」書芸部門 準会員賞を受賞しその喜びを報告するため、西澤恒子さんが10月6日(火曜日)に市役所を訪れました。
西澤さんは沖縄県を中心に活動されている書芸家であり、県内最大級の総合美術・工芸展である沖縄タイムス社主催の「沖展」の書芸部門の第一線で活躍されています。継続して高い評価を受けた準会員として名をつらねており、今回第77回「沖展」書芸部門で、特に優れた作品として準会員賞を受賞しました(受賞作:『夕暮れは』)。準会員枠の中でのトップクラスの評価です。
西澤さんは「漢字一文字で意味を表す力に感銘を受け、書くという行為の重要性を認識しています。受賞することを目標にしていたわけではなく、好きで続けていたこと、ずっと作っていたものが今回の賞につながりました」と話しました。報告を受け、徳元副市長は「受賞おめでとうございます。西澤さんが書芸をずっと続けてこられて、これまでいくつか受賞してきた奨励賞などの積み重ねの結果だと思います。ぜひ地域のみなさんに教えていただきたいです」と話しました。屋良朝俊教育長は「今の時代、学校環境はタブレットになっています。書道に触れ、書への興味を持ち文字の意味や背景を考える鑑賞の楽しさを共有したいです」と活字の持つ意味の深さを称賛しました。
この記事について、詳しくは生涯学習課(Tel:098-840-8163)まで。







