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“資材の活用と道路の補修をつなげて”道路の応急補修等に関する包括協定書締結式

ページID:0040207 更新日:2026年10月7日更新 印刷ページ表示

 10月7日(水曜日)、市役所で糸満市と有限会社丸正開発および株式会社第一三興建設が、道路の応急補修等に関する包括協定の締結式を執り行いました。

 同協定で、行政が持つ道路の修繕依頼情報などを民間業者へ提供し、両社が持つ専門的な知識や技術、そして業務で余った資材を活用して、道路を早急に補修することが可能となります。市民の皆さまがより安全で快適に道路を利用できる環境づくりへとつながります。

 締結式で當銘真栄市長は「生活の基盤である道路の維持管理は非常に重要な課題です。しかし、日々の修繕依頼に対して行政のマンパワーや限られた予算では限界があります。同協定によるご協力は大変助かります。今後もしっかりと協力していきたいです」と話しました。

 有限会社丸正開発の大城達樹代表取締役は「工事で余った資材を道路の補修に活用し、社会に還元していきたいです。改めて工事を発注すると重機や機械を手配するためコストがかかりますが、日々の業務中で余った資材を活用すれば、私たちは資材を廃棄せずにすみ、行政側はこまめな補修ができるため、お互いにとって良いことだと思います」と話しました。

 株式会社第一三興建設の代表者は「糸満市は縦、横、斜めのつながりが強い地域で面白いと思っています。今回の行政と民間のやりとりが生まれることは、今後とてもワクワクしますし、無駄がない取り組みだと感じています」と話しました。

 この記事について、詳しくは建設課(Tel:098-840-8138)まで。

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