本文
2025年9月5日、いよいよ開幕したWBSC U-18 野球ワールドカップの開会式(沖縄セルラースタジアム那覇)にて、本市を代表して當銘真栄市長が始球式に参加しました。
日本対イタリア戦に先立って行われたこの特別な始球式には、玉城デニー沖縄県知事がピッチャー、知念覚那覇市長がバッター、そして當銘市長がキャッチャーを務めるという、豪華な布陣が実現。
3名の首長は童心に返ったかのように始球式を楽しまれ、球場を和やかなムードに包みました。
始球式終了後、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)より、国際野球への貢献を称え、記念の盾が沖縄県、那覇市、そして糸満市にそれぞれ贈呈されました。
糸満市西崎球場でも熱戦が繰り広げられている本大会を、市民一丸となって盛り上げていきましょう!