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HPV(子宮頸がん予防ワクチン)定期予防接種について
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン
定期予防接種について
【目次】
1. 対象者について
3. 接種スケジュールについて
4. 実施医療機関について
6. 健康被害救済制度について
定期予防接種の対象者について
学 年 | 生 年 月 日 |
---|---|
小学6年生 |
平成25(2013)年4月2日 ~ 平成26(2014)年4月1日 |
中学1年生 |
平成24(2012)年4月2日 ~ 平成25(2013)年4月1日 |
中学2年生 |
平成23(2011)年4月2日 ~ 平成24(2012)年4月1日 |
中学3年生 |
平成22(2010)年4月2日 ~ 平成23(2011)年4月1日 |
高校1年生 |
平成21(2009)年4月2日 ~ 平成22(2010)年4月1日 |
※Hpvワクチンは、合計3回の接種が完了するまでに、最短でも4か月かかるため、希望している方はお早めに接種をご検討ください。詳しい接種間隔については、【一般的な接種スケジュール】の※印をご確認ください。
通知・予診票の送付について
糸満市では、下記の方を対象にご案内の通知及び予診票をお送りしています。
■案内の通知・予診票 ↠ 中学1年生(5月頃送付)
■接種勧奨ハガキ ↠ 高校1年生(7月頃送付)
また、紛失等でお手元に予診票がない場合、下記のいずれかの方法でご用意ください。
(1)下記より案内チラシと予診票をダウンロードし、コンビニ等で印刷しご利用ください。
Hpv案内チラシ [PDFファイル/246KB] / Hpv予診票 [PDFファイル/112KB]
(2)予診票の郵送または窓口受け取りをご希望の方は、健康推進課までご連絡ください。
健康推進課 直通電話番号:098-840-8126(平日8時30分~12時00分、13時00分~17時15分)
予防接種スケジュールについて
3種類いずれも、1年以内に接種を終えることが望ましいとされています。
※1 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。
※4・5 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の1か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※4)、3回目は1回目から5か月以上、2回目から2か月半以上(※5)以上あけます。
実施医療機関について
糸満市の予診票を使って接種可能な医療機関については、下記PDFをご参照ください。
R7_個別予防接種 医療機関一覧 [PDFファイル/479KB]
関連サイト・Q&Aについて
子宮頸がん予防ワクチン(Hpvワクチン)について<外部リンク>(沖縄県HP)
ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHpvワクチン~<外部リンク>(厚生労働省HP)
Hpvワクチンに関するQ&A<外部リンク>(厚生労働省HP)
ヒトパピローマウイルス(Hpv)ワクチンのお知らせについて
2025.2_概要版 [PDFファイル/18.45MB] 2月更新
2025.2_詳細版 [PDFファイル/31.26MB] 2月更新
Hpvワクチンを受けたお子様と保護者の方へ [PDFファイル/8.12MB]
2025.2_医療従事者向け [PDFファイル/3.62MB] 2月更新
予防接種後による健康被害救済制度について
予防接種後に副反応と思われる症状が生じた際は、接種した医療機関へ症状をご相談ください。
健康被害救済制度について、ご相談・申請は健康推進課までご連絡ください。
定期予防接種の健康被害救済制度について、詳しくは 予防接種健康被害救済制度について<外部リンク>(厚生労働省ホームページ)をご参照ください。