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マイナンバーカードの利便性(できること)について

ページID:0010079 更新日:2023年1月24日更新 印刷ページ表示

 マイナンバーカードを取得すると下記のことができるようになります。各内容の最新情報や詳細については、各々のホームページにてご確認ください。

1.本人確認書類+マイナンバーの確認書類

  • 運転免許証やパスポートのように本人確認書類として使用できます。
  • 勤務先への提出や銀行口座の開設の際、個人番号(マイナンバー)の確認書類としても使用できます。

2.コンビニで住民票の写しなどを取得できる

 コンビニ等に設置されているマルチコピー機を利用して、住民票の写しなどが取得できます。利用可能時間帯は6時30分~23時00分で、土日祝日でも利用可能です。(※ただし、12月29日~1月3日およびメンテナンス期間を除く)

 【コンビニ交付 公式HP<外部リンク>

3.健康保険証としても使用できる(マイナポータルで事前登録が必要)

  • 本人の同意のもと、特定健診情報や過去の服薬履歴を共有することが可能なため、初めての医療機関でも医師や薬剤師が内容を確認できるようになり、より良い医療につながります。また、「限度額適用認定証」がなくても、限度額を超える支払いが不要になります。
  • 対応する医療機関・薬局は、拡大中です。

 【厚生労働省 HP<外部リンク>
 【よくある質問:健康保険証との一体化に関する質問について|デジタル庁 (digital.go.jp)<外部リンク>

4.新型コロナウイルスワクチン接種証明書(電子版)を取得できる

 新型コロナワクチン接種証明書(電子版)をアプリから取得することができます。
 ※マイナンバーカードの読み取りに対応しているスマートフォンが必要です。

 【新型コロナワクチン接種証明書アプリ<外部リンク>

5.マイナポイントがもらえる♪(申請・申込期限有り)

 マイナンバーカードを申請するとマイナポイントがもらえます。電子マネーなどにチャージしてお買い物などにご利用できます。※マイナンバーカードの申請およびマイナポイントの申し込みには期限がありますのでご注意ください。

 【マイナポイント HP】<外部リンク>

6.用途はどんどん広がっていきます。

 上記以外にも、運転免許証との紐づけやマイナンバーカードのスマートフォンへの搭載など、これからも用途が広がっていきます。

 【マイナンバーカード公式HP】活用シーンの拡大と今後の主な取組<外部リンク>

 【地方公共団体情報システム機構】マイナンバーカードでできること<外部リンク>