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こども園在り方検討委員会 中間報告書の提出
こども園在り方計画の再検証における中間報告書が提出されました
糸満市立認定こども園在り方検討委員会の金城毅委員長が5月11日、市役所を訪れ、當銘真栄市長へ「糸満市立認定こども園在り方検討委員会中間報告書」を提出しました。
同計画は、幼児教育・保育の充実を図るための施策を進める中で現れた課題を踏まえ、市立認定こども園の状況や要望を把握し、こども園の在り方について検討することで、市内の教育・保育施設の中心となるよりよい市立園を目指していくため、令和2年3月に策定されたものです。
今回の中間報告書は、現段階における計画の再検証結果の報告になります。
報告を受けた當銘市長は「検討委員会においては、計画書の内容を再検証し、こども園の特性や個性、良さや弱点を整理していただきながら、引き続き、よりよいこども園の在り方に向けて議論していただきたい。」と話しました。
この記事について詳しくは保育こども園課 指導管理係まで(Tel:840-8131)
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