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【事業承継について】大切な事業や技術を未来につなぐために。
事業承継について
沖縄県では、事業の後継者が決まっていない企業の割合(後継者不在率)が全国と比べて高い状況にあります。
調査によると、沖縄県の後継者不在率は《全国平均を上回る約65%》となっており、多くの事業者が後継者問題を抱えているとされています。
このような状況の中、地域の商店や企業が後継者不足により廃業してしまうと、雇用の減少や地域産業の衰退につながる可能性があります。
糸満市においても、地域の事業を未来につないでいくためには、市内事業者の事業承継の状況や課題を把握することが重要と考えています。
そこで本市では、事業承継の普及啓発とあわせて、市内事業者の皆さまの状況を把握するためのアンケートを実施しています。
事業承継とは
事業承継とは、会社やお店の経営を次の世代へ引き継ぐことです。
単に代表者が変わるだけでなく、
- 技術やノウハウ
- 取引先との関係
- 従業員の雇用
- お店や会社の想い
などを次の世代へ引き継ぐことを意味します。
事業承継の主な方法
- 親族承継:子どもや親族が事業を引き継ぐ
- 従業員承継:社員などが経営を引き継ぐ
- 第三者承継(M&Aなど):別の企業や個人に事業を引き継ぐ
後継者チェック(簡単診断)
次の質問に「はい」「いいえ」で想像してみてください。
1.5~10年後に事業を引き継ぐ人が決まっていますか?
2.後継者に事業のノウハウや経営を引き継ぐ準備をしていますか?
3.事業承継について誰かに相談したことがありますか?
もし、「いいえ」が多い場合は、事業承継について早めに検討することが重要と言われています。
アンケートにご協力ください!!
糸満市では、市内事業者の事業承継の状況や課題を把握し、今後の支援施策の検討に活かすため、アンケートを実施しています。
▶ QRコードから回答できます(回答時間:約1~2分)






