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セカンドハーベスト・ジャパンから食品類を100箱いただきました。
セカンドハーベスト・ジャパン関係者が11月26日、市役所を訪れ、生活応援の一環として支援が必要な人へ食材の無償提供(お菓子や缶詰などの食品100箱)しました。
セカンドハーベスト・ジャパンCEOのマクジルトン・チャールズさんは「行政ができること、民間ができることそれぞれあるので、お互い協力していきたい。今後もゆいま~るの精神を大切に、恩返しの精神を育んでいきたいです」と話しました。
食料品の提供を受けて當銘市長は「とてもありがたい取り組みで素晴らしい活動だと思います。コロナウイルスの影響もあり、困窮している世帯は増えているので、食料品を有効活用させていただきます。本日はありがとうございました」とお礼を述べました。