ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 暮らし・手続き > 保険・年金 > 後期高齢者医療制度 > 後期高齢者医療保険の被保険者証が廃止されます

本文

後期高齢者医療保険の被保険者証が廃止されます

3 すべての人に健康と福祉を11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0025694 更新日:2025年4月17日更新 印刷ページ表示

令和6年12月2日以降 被保険者証の発行ができなくなります

お手元にある被保険者証は、記載されている有効期限までお使いいただけます。

令和6年12月1日以前に発行されている被保険者証は、有効期限までお使いいただけます。

沖縄県後期高齢者医療広域連合では、有効期限が令和7年7月31日となっています。

〇令和6年12月2日(被保険者証の発行廃止)以降

新たに年齢到達(75歳)で加入される方、住所や負担区分の変更があった方、被保険者証を紛失された方などに対しては、マイナ保険証の利用の有無を問わず、被保険者証に代わる「資格確認書」を交付します。※令和8年8月(年次更新)までの暫定的な運用です。

沖縄県後期高齢者医療広域連合からのお知らせ

 

マイナ保険証を基本とした仕組みへの移行に係る周知について [PDFファイル/474KB]

 

※被保険者証廃止に伴う対応につきましては、本ページ更新時点で予定されている内容となっており、今後の動向等により変更になる場合があります。

<医療機関等での受付について>

1.マイナンバーカードをカードリーダーに置いて、被保険証として使用する

2. 被保険者証に代わり「資格確認書」を使用する

3.すでに発行されている被保険者証を引き続き使用する(経過措置)

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)