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7月7日(日曜日)に沖縄県男女共同参画センターてぃるるで開催された、ミセスオブザイヤー2024沖縄大会のEternal部門において、矢木順子さんが見事グランプリに輝き、その喜びと全国大会出場の報告をするため、9月5日(木曜日)、市役所を訪れました。
同大会は「チャレンジし続ける、愛と感謝にあふれたカッコいい女性になろう」を大会理念に開催されており、今大会で5回目を迎えます。
グランプリを受賞した矢木さんは「沖縄大会では、Tシャツ部門があり、Tシャツを着用しステージに登場したときのみんなからの驚かれてた歓声は快感でした。出場当時は日本大会を意識していませんでしたが、沖縄代表に選ばれましたので、糸満市から大きく羽ばたき、日本大会ではグランプリを目指します。応援のほどよろしくお願いします。」と喜びを語りました。
報告を受け、當銘真栄市長は「大会にチャレンジするだけでも気持ちが変わり、輝いているように感じます。沖縄代表ではありますが、同時に糸満の代表でもありますので、日本大会でもグランプリを目指して頑張っていただき、日本大会の次は世界大会とチャレンジを重ねてほしいです」と激励しました。