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”念願のジャパン東京大会優勝”糸満市ミニバレー協会優勝報告

ページID:0033821 更新日:2025年12月2日更新 印刷ページ表示

 11月15日(日曜日)に行われた第37回ミニバレージャパン2025in東京大会において、糸満市ミニバレー協会から総勢32人8チームで参加し、5部門のうち3部門で優勝・準優勝という成績を収め、その喜びを報告するため、12月2日(火曜日)に市役所を訪れました。

 同大会は、全国から総勢230人、46チームが参加し、男子の部、女子の部、混成180歳未満の部、混成180歳以上の部、フリー250歳以上の部の5つの部に分かれて、競い合いました。その中の、混成180歳未満の部、フリー250歳以上の部で優勝、男子の部で準優勝し、同協会発足30年目にして念願の優勝は果たしました。

 チームを代表して、同協会賀数武治副会長は「同大会では、5部門のうち3部門で優勝、副優勝と快挙を成し遂げ、協会発足30年目の節目に念願の初優勝ができ、優勝杯が沖縄県に渡ってきました。令和9年2月に糸満市で開催されるミニバレー全国大会につながる大会でした」とあいさつしました。

 報告を受けて、徳元弘明副市長は「初優勝、準優勝おめでとうございます。さまざまな部門で活躍されており、ミニバレーは生涯スポーツだと再認識しました。令和9年に開催されるミニバレー全国大会でも上位を目指してください」と激励しました。

 この記事について、詳しくは観光・スポーツ振興課(Tel:098-840-8135)まで。
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