本文
1月5日(月曜日)、糸満漁港北地区のイマイユ市場で、2026年の初競りが開かれました。
初競りに先立ち、関係者らが出席し航海安全や豊漁祈願のため初祈祷を行い、その後、初興しが開かれました。
初興しで當銘真栄市長は「本市の水産業が着実に振興を遂げているのは、糸満漁業協同組合、沖縄県漁業協同組合連合会、一般財団法人沖縄県水産公社をはじめとする、多くの水産関係者の皆さまのご尽力の賜物であり、イマイユ市場を中心とした水産業の振興が進められていることに、この場をお借りし、深く感謝申し上げます。今後につきましても、沖縄県が進める糸満漁港北地区を対象とした海業振興計画の推進に向け、市としても引き続き関係機関と連携し、イマイユ市場を中心とした環境整備を進めるなど、水産業のさらなる発展に、全力で取り組む所存でございます」とあいさつをしました。
午前5時30分に初競り開始を告げる鐘の音が鳴り響くと、競り人の威勢の良い掛け声がイマイユ市場を活気づけ、仲買人たちが並べられた鮮魚を次々と競り落として行きました。
一番競りのメバチバグロは、1キロあたり2万8千円で競り落とされました。
競り落とした成樹鮮魚の松村憲人さんは「水揚げも良く、今年1年、水産業が盛り上がってほしいと思います」と話しました。
当日のイマイユ市場総水揚げ量は約19トンで、販売総額は約2100万円となりました。











