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1月11日(日曜日)、令和8年糸満市二十歳を祝う式典がシャボン玉石けん くくる糸満で開催され、晴れ着に身を包んだ467人が旧友と再会し、二十歳を祝いました。
式典前のアトラクションでは、新二十歳の主張を実施。各中学校代表の新二十歳が、それぞれの思いを芸や歌で表現し、会場は笑いと拍手が鳴り響きました。
アトラクション後は雰囲気が一変し、厳かに式典がスタート。屋良朝俊教育長は「本日、この良き日を迎えられた新二十歳の皆さま、誠におめでとうございます。皆さまの世代はコロナ禍で学校生活や普段の活動に多くの制約を受け、つらい経験をされました。しかし、そのような困難な状況を経験された皆さまだからこそ、自身の力で、また、仲間と協力しながら人生に立ち向かう強さを持っていると信じています。どのような道を歩むにしても、夢や希望をいただき、明るい未来を想像しながら、自身の選んだ道を力強く進んでください」と式時を述べました。
新二十歳を代表して、長嶺由苗さんは「今日の晴れ舞台を迎えることができ、とてもうれしく思います。振り返れば、この二十年間は多くの思い出であふれ、楽しいことばかりでなく、つらいこともありました。しかし、そのたびに両親や家族、祖父母、そして友人たちの支えがあったからこそ、乗り越えることができました。これからの沖縄、そして日本を未来を担うのは私たちの世代です。社会人1年目として、その自覚を胸に、未来の発展のために努力を重ねていきたいです」と未来の沖縄、日本を背負う覚悟を語りました。
また、同じく新二十歳を代表して、屋富祖愛斗さんは「本日こうして二十歳を迎えられたのは、間違いなく自分一人の力ではありません。どんなときでも味方でいた友人、支えてくれた両親、そして、何より一番近くで自分を信じ続けてくれた妻に感謝しています。支えられる側から支える側へ。守られる側から守る側へ。家族を守り、仲間を大切にし、妻とともに旨を張って歩める人生を築いていきます。これまで支えてくれたすべての人への感謝を旨に、挑戦することを恐れず、自分の信じた道を歩みながら一歩一歩、前に進んでいきます」とこれから挑戦を続ける人生の決意を語りました。
式典最後には、中学時代の思い出のビデオを上映。映し出された当時の写真や恩師の姿などを目にした新二十歳は、学生時代を懐かしみ、笑顔を見せました。
二十歳を祝う式典について、詳しくは生涯学習課(Tel:098-840-8163)まで。































