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令和7年12月12日(金曜日)に行われた九州・沖縄地域共生社会推進フォーラムで、地域共生社会の実現に向けた優秀な取り組みであったとして、糸満市社会福祉協議会が地域共生社会推進賞の団体部門で部門賞に輝き、その喜びを報告するため、同会の伊敷康子会長らが市役所に訪れました。
同賞は、地域共生社会の実現に向け先駆的または他の参考となる取り組みを実施している市町村や団体を表彰するもので、2年に1度、厚生労働省九州厚生局を始めとする各地域で実施。表彰により、その取り組みを広く発信し、地域共生社会のさらなる普及と推進を図ることを目的に行われています。
糸満市社会福祉協議会では、フードドライブや飲食店と協力した食事提供などの食支援、子どもの居場所への食材提供などの居場所づくり、福祉団体・自治会と連携した見守りや相談体制の強化などの取り組みを展開。これらの取り組みにより、食の支援を通じた人と地域、企業をつなぐ循環型支援を構築し、誰もが支え合える地域共生社会の実現を目指したことが評価されました。
取り組み内容を聞いて、當銘真栄市長は「地域共生社会推進賞の受賞、誠におめでとうございます。すばらしい取り組みを展開されており、市民を代表して感謝いたします。食は人が生きていく上で必要不可欠なものです。今後も皆さまの取り組みにより、1人でも多くの方が救われるように願うとともに、市としても協力してまいります」と今後の取り組みに期待しました。
この記事について、詳しくは社会福祉課(Tel:098-840-8130)まで。




