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1月25日(日曜日)、糸満市と米須小学校運営協議会主催の米須小学校区緊急避難訓練と防災フェスタが米須小学校で実施されました。
同訓練は、学校、地域、関係機関が一体となった避難訓練を実施し、それぞれの役割分担や連携方法を確認するとともに、児童や保護者、地域住民の防災意識や行動力を高めることを目的に、米須小学校運営協議会の発案により2年前から毎年実施されています。
午前8時30分の災害時緊急避難訓練放送で訓練がスタート。児童らは保護者や祖父母とともに、徒歩や車で避難経路を確認しながら米須小学校へ向かいました。
また、今回は同校区の自治会自主防災会や糸満警察署、糸満市社会福祉協議会、シオン警察犬訓練所、NPO法人防災サポート沖縄の協力を得て、避難完了後に防災フェスタを開催。
徳元弘明副市長は「近年は全国各地で大規模災害が発生し、今後はいつ、どこで発生してもおかしくない状況が続いています。このような災害から命を守るためには、自身の命は自分で守るという自助、そして隣近所で助け合う共助の精神が最も重要です。この訓練が地域住民同士の連携を深めていただく機会になっていただきたいです」と防災意識向上の必要性を伝えました。
防災フェスタでは、児童、保護者、地域住民らはNPO法人防災サポート沖縄によるミニ講話のほか、防災グッズづくりや消火器・車いす・応急搬送体験、警察犬紹介などを通して、発災時の対応方法などを学びました。
防災訓練について、詳しくは秘書防災課(Tel:098-840-8245)まで。

















