本文
1月31日(土曜日)、西崎対応児童センター母親クラブ「ひまわりの会」主催の童謡・絵本・ふれあいコンサートが同センターで開催され、多くの親子や地域住民が参加して音楽などを楽しみました。
「ひまわりの会」は同センター開館に合わせて発足し、今年で活動30年目。現在は会員30人程度で、同センターで行われる読み聞かせや制作活動、行事の支援を行っています。今回、30年目の節目にこれまでの活動を子どもたちに還元するため、親子や地域住民が集まる児童センターで友人や異年齢、異世代の交流を図り、参加者が平和のメッセージをそれぞれの立場で考える機会をつくるコンサートを実施しました。
同コンサートは2部構成で、14時からスタートした第1部では、日頃から児童センターを利用する児童と「ひまわりの会」のメンバーが歌に合わせてダンスを披露。参加した親子や地域住民は披露されたダンスや歌に合わせて笑顔で手足を動かしました。また、ダンス後は、児童や「ひまわりの会」のメンバーが事前に収録した読み聞かせの動画を上映。大きな画面で見る読み聞かせに、参加した幼児は目を輝かせていました。
第2部には、ラジオのレギュラー番組を持ちながら、童謡コンサートや話し方教室、講演活動を通して平和のメッセージを多くの人に語り継ぐ伊良皆善子さんを講師に招き、童謡の背景に込められたメッセージを解説。解説の合間には、フルート奏者の玉那覇功さんの演奏に合わせて歌が披露され、会場にはきれいな音色と歌声が響き渡りました。
コンサートを終えて、第1部でダンスを披露した金城寿李さん(西崎小2年)は「緊張したけど、大きな声で歌えて楽しかった。またコンサートをやってくれたら、今度はもっと大きな声で歌いたい」と笑顔で話しました。
主催した「ひまわりの会」会長の饒平名初美さんは「天気が心配でしたが、多くの人に足を運んでもらえて良かったです。子どもたちをはじめ、地域の皆さんに伊良皆善子さんの歌やメッセージを聞いてもらえたことで、少しでも平和について考える機会になっていたらうれしいです」とコンサートの成功を喜びました。
童謡・絵本・ふれあいコンサートについて、詳しくは西崎太陽児童センター(Tel:098-992-4228)まで。













