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1月24日(土曜日)から25日(日曜日)にかけて那覇市の奥武山公園で開催された「おきなわ花と食のフェスティバル2026」の品評会において、市内農家が各部門で表彰され、その喜びを報告するため、2月2日(月曜日)に市役所を訪れました。
同イベントは、地産地消をテーマに農業や漁業などの生産者と消費者がつながり、県内の農林水産業を盛り上げることを目的に毎年開催され、同イベントに合わせて野菜や花卉(かき)などの品評会および表彰式が執り行われています。
今回、野菜品評会で久保田琢さんが農林水産大臣賞、花卉(かき)品評会で徳元貞二さんが沖縄県農林水産部長賞を受賞。さらに、園芸拠点産地優良生産農家として、新垣進さんが表彰を受けています。
久保田琢さんは「栄えある賞をいただき、大変うれしく思います。私1人の力ではなく、家族や周りの協力があって賞をいただけたと思っています。市内には力のある農業者が多くいますので、糸満市から沖縄県を盛り上げられるように、これからも頑張りたいです」と、徳元貞二さんは「素晴らしい賞をいただけてうれしく思います。昨今の農業者は厳しい状況にありますが、そのような中でも皆さん良いものを作っています。今後もこのような取り組みを周りの農業者と一緒に続けていきたいです」と喜びを語りました。
また、新垣進さんは「菊を作って45年になりますが、近年は資材高騰で厳しい状況にあり、周りの農業者でやめていく人もいました。私自身も高齢になり、あとどのくらい続けられるか分かりませんが、これからの後進のために、少しでも長く頑張っていきたいと思います」と話しました。
報告を受けて、當銘真栄市長は「受賞者の皆さま、この度はおめでとうございます。それぞれの努力や技術力が実を結んだのだと感じています。資材高騰などで厳しい状況ではありますが、今後も皆さまのお声を聞きながら、糸満市の農業を広くアピールできるように、市としても皆さんとともに取り組んでいきます」と話しました。
この記事について、詳しくは農政課(Tel:098-840-8134)まで。





